エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:新燃岳に7メートル巨大噴石 福岡管区気象台が確認 - 社会
関連トピックス新燃岳新燃岳火口の西北西730メートル付近で見つかった直径約7メートルの噴石=福岡... 関連トピックス新燃岳新燃岳火口の西北西730メートル付近で見つかった直径約7メートルの噴石=福岡管区気象台提供 宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ=1421メートル)について、福岡管区気象台は23日、立ち入りが禁止されている警戒範囲内の写真を公開した。直径約7メートルの巨大な噴石が確認され、噴火の規模の大きさが改めて実証された形だ。 同気象台の火山監視・情報センターが今月9日、昨年1月の噴火の後初めての現地調査をした。噴石は山頂の火口中心から西北西約730メートル付近で見つかった。周辺の地形に変化はなく、火口から吹き飛ばされ落下したとみられる。 火口から2キロの範囲では、現在も噴石が飛んでくるおそれがあるとして立ち入りが禁止されている。この区域内では、直径約4メートルの噴石が見つかったほか、直径1メートルほどの噴石が広範囲に飛散し、登山道の見分けがつかないほどだった。ま
2012/08/24 リンク