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asahi.com(朝日新聞社):宝塚線脱線、事故調委員が情報漏らす JR西前社長に - 社会
05年のJR宝塚線(福知山線)の脱線事故で、原因を調べていた国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(... 05年のJR宝塚線(福知山線)の脱線事故で、原因を調べていた国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現運輸安全委員会)の委員が守秘義務に反し、最終報告書の公表前に、調査内容を当事者であるJR西日本の山崎正夫前社長に知らせていたことがわかった。前原誠司国交相が25日、記者会見で明らかにした。 前原国交相は、「言語道断。許し難い行為。ご遺族らにおわびします」と謝罪。運輸安全委の守秘義務には罰則規定がないことから、重大な違反について新たに罰則を設けるよう検討を指示した。 情報を漏らしていたのは、元委員の山口浩一氏(71)。山口氏は旧国鉄出身。01年10月〜07年10月に同委の委員を務め、脱線事故の原因究明にも携わっていた。 安全委によると、山口氏は最終報告書の作成過程で、JR西の山崎前社長からの働きかけを受け、面会して調査委の調査状況や内容を伝えた。その後、山口氏は委員会の会議で、報告書案の修
2009/09/25 リンク