asahi.com（朝日新聞社）：「校則違反」スキー連盟に欠けた指導力 国母の「服装乱れ」問題 - バンクーバーオリンピック2010

「校則違反」スキー連盟に欠けた指導力 国母の「服装乱れ」問題2010年2月14日10時21分 スノーボード代表の国母和宏の「服装乱れ」問題で全日本スキー連盟（ＳＡＪ）の取った対応は、例えるならば、こんな感じか。 制服の腰ばきは校則違反と認識しつつ、担任教諭は日頃、黙認していた。修学旅行に向かう途中で保護者に目撃されて学校に苦情の電話があった。生徒に謝罪させたが、逆に怒りを買い、旅行参加を取りやめさせようと慌てた。 生徒も悪いが、担任の指導力の欠如も責められるべき事例だろう。服装の乱れはファッションとして擁護論もあったが、言葉遣いや態度など、２１歳のアスリートにしては子どもじみた振る舞いだと批判が急増した。ＳＡＪは入村式を自粛させた後の記者会見までに本人に説明する時間があった。五輪代表の編成方針に「礼節を尊び、規律を遵守（じゅんしゅ）」という文言があり、納得できないなら「代表から外れてもらう

[jtw]

はてなのエラーでコメントが消えた。めんどい。

[kenjiro_n]

なんか産経が鳩山政権をおこちゃまと評したid:entry:19320786のと同様に必要以上に分かりやすくしすぎて本質を見失ってる気がする。「五輪代表の編成方針に「礼節を尊び、規律を遵守」という文言があり」そうだったのか。

[aya_momo]

これはよい喩え