エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):多選自粛条例廃止へ 東京・杉並区長「参政権縛り問題」 - 政治
東京都杉並区の田中良区長は、前区長が制定した多選自粛条例を廃止する方針を固めた。条例は努力規定と... 東京都杉並区の田中良区長は、前区長が制定した多選自粛条例を廃止する方針を固めた。条例は努力規定として区長の在任期間を通算3期までに制限しているが、田中区長は「参政権を条例で縛るのは問題がある」として、廃止案を11月20日開会予定の定例区議会に提出する。 2003年に全国初の条例として山田宏・前区長が制定した。多選の弊害防止を目的に、任期を最大で3期12年までと定めているが、守らなかった場合の罰則規定はない。 その後、一部の自治体に同様の動きが広がり、多選自粛の対象を制定時の首長だけとする場合と、次期以降の首長も含む場合とがある。前者の例としては埼玉県、川崎市などがあり、後者には横浜市や大阪府柏原市などがある。 一方、神奈川県では松沢成文知事によって、07年に努力規定ではない多選禁止条例が制定されたが、「施行日は別途条例で定める」とし、まだ実施されていない。 山田前区長は、今年7月の
2010/10/20 リンク