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銀河宇宙線がタイタンの大気深くまで届いている証拠を発見
アルマ望遠鏡の観測データから、土星の衛星タイタンの大気深くで銀河宇宙線によって窒素分子が分解され... アルマ望遠鏡の観測データから、土星の衛星タイタンの大気深くで銀河宇宙線によって窒素分子が分解されている証拠が初めて得られた。 【2020年2月17日 アルマ望遠鏡】 土星で最大の衛星タイタンは、約94%を占める窒素と約5%のメタンからなる分厚い大気を持っている。惑星探査機「ボイジャー」や「カッシーニ」によるこれまでの観測で、タイタンの大気からシアン化水素(HCN)やプロパン(C3H8)など様々な分子が見つかっており、こうした分子から、生命の構成要素であるアミノ酸も生成されるかもしれないという研究もある。 2017年9月13日、NASAの土星探査機「カッシーニ」が最後に撮影したタイタン。濃い大気に含まれる「もや」に覆われている。この撮影の2日後にカッシーニは土星大気に突入して運用を終えた(提供:NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute) 東京大学の飯野
2020/03/15 リンク