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新々富士川橋が着工 木島と岩本結ぶ741メートル|静岡新聞アットエス
富士川を挟んで富士市木島(右岸)と岩本(左岸)の両地区を結ぶ「新々富士川橋(仮称)」の起工式が3... 富士川を挟んで富士市木島(右岸)と岩本(左岸)の両地区を結ぶ「新々富士川橋(仮称)」の起工式が30日、同市岩本の富士川左岸河川敷で開かれた。県と市、富士川流域の市町関係者、施工業者、地権者らが長年待ち望んだ着工を祝った。 新々富士川橋は新東名、東名の両高速道の間に建設する。事業費は110億円で、事業主体は県。整備するのは県道富士川身延線木島交差点(右岸)から県道鷹岡柚木線岩松中西側交差点(左岸)の1400メートルで、このうち橋の部分は741・5メートル。今月から岩本地区の橋脚(2基)の工事に着手した。平成30年代半ばの完成を目指す。 式典に臨んだ川勝平太知事は「東西の要衝をつなぐ地域。(橋は)緊急路にもなる」と強調。小長井義正市長は「岳南地域と山梨県の南部、身延両町にとって悲願の橋。今後も地域住民の協力を得ていきたい」と語った。 ■市、アクセス道整備急ぐ 富士市の新々富士川橋(仮称
2016/02/03 リンク