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【トラドスミニ講座: タグ文書の翻訳について】コムサス: トラドスを使用した翻訳、データ処理、ドキュメント資産の管理
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〒150-0011 東京都渋谷区東 2-23-7 山田ビル 5/6階 03-5485-1672(代) 03-5485-1674 まず、タグ文書と... 〒150-0011 東京都渋谷区東 2-23-7 山田ビル 5/6階 03-5485-1672(代) 03-5485-1674 まず、タグ文書とはなんでしょうか? 文書の構成や文字などのフォーマットをタグで制御する文書で、正式にはマーク付け言語(Markup Language)といいます。SGML、HTML、XMLのMLは、Markup Languageの各語の頭文字です。 マーク付け言語は、SGMLが最古参で、ある限られた専門家集団間の情報のやり取りに使用されていました。限定された範囲内での集団ですから、文書制御の約束事もそれぞれ独自に決め、汎用性はありません。 その結果、もっと万人が使用できる文書制御の規則を作ろうと、発展したのがHTMLやXMLですが、もっとも汎用性があるのが、現在インターネットで使用されているHTMLです。XMLはHTMLよりSGMLに近く、独自の