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HTML5・CSS3への対応 | d-spica | Web標準準拠のホームページ制作・ウェブサイト制作・Webデザイン
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Webの新仕様 HTML5、CSS3 が話題になっていますが、ディ・スピカの対応方針をまとめておきます。(2010-... Webの新仕様 HTML5、CSS3 が話題になっていますが、ディ・スピカの対応方針をまとめておきます。(2010-10-12現在) 基本的な考え方 「HTML5・CSS3を積極的に使うには、まだ時期尚早」と考えています。一番のネックは非対応ブラウザのシェアが多いことです。非対応ブラウザの主なものとしては、InternetExplorerの8以下のバージョン。今のところ、これらがInternetExplorer9にバージョンアップするか、他のブラウザに換えるのを待つしかありません。対応ブラウザが普及して大部分を占めるようになるのは、早くても2〜3年後だと予想しています。 非対応ブラウザではHTML5・CSS3のメリットが十分に活かされません。使い方によっては、アクセシビリティ、ユーザビリティ、メンテナンス性を損なうことにもなります。 しかし、数年後にはHTML5・CSS3への移行が大々的に