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ピアニスト故松浦豊明氏のこと 1
中川伸とフィデリックスのことも、トーンアームとターンテーブルのことも、続編を書こうとすると故松浦... 中川伸とフィデリックスのことも、トーンアームとターンテーブルのことも、続編を書こうとすると故松浦豊明氏のことに触れずには先に進めません。松浦氏は日本を代表するピアニストでした。チャイコフスキーコンクールで入賞し、ロン・ティボー国際音楽コンクールでは審査員全員一致で第1位グランプリ受賞をしました。ヨーロッパで活躍後の1969年に帰国し、永田音響設計に依頼して練馬に広いスタジオを作りました。そこに憧れのJBLの4350をセットしましたが、思うようには鳴りませんでした。 そこで白羽の矢が立ったのが音楽事務所であるミリオンコンサート協会に所属しながらも、オーディオ評論家であった故江川三郎氏でした。その立場から著名なアンプたちを借りましたがやはり思うようには鳴りませんでした。そこで江川氏は鳴らしにくいコンデンサースピーカー用に開発されたスタックスのDA-300を思い出し、テストをしたら、ようやく鳴り
2025/04/22 リンク