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函館の海に異変 マンボウ大漁、伝統漁は大不振-北海道新聞[農林水産]
函館の海に異変 マンボウ大漁、伝統漁は大不振 (08/24 08:01、08/24 09:18 更新) 大謀網で水揚げされ... 函館の海に異変 マンボウ大漁、伝統漁は大不振 (08/24 08:01、08/24 09:18 更新) 大謀網で水揚げされたイカなど。漁獲は前年より6割少ない=19日、函館市南茅部沖 【函館】函館市南茅部地区の海に異変が起きている。大型の定置網を使って複数の種類の魚を一気に水揚げする伝統的な大謀網(だいぼうあみ)漁が極度の不振なのに、網には温かい海にすむマンボウが例年以上にかかり、巨大な個体も捕獲された。専門家は海水温の分布が例年と違うためとみている。 大謀網漁は南茅部で江戸時代から続く、長さ400~500メートルの大型の定置網を使った漁。津軽海峡から噴火湾の奥へ沿岸を北上する暖流のルートに網を仕掛け、4月以降にイカ、サケ、ホッケ、マグロなどを水揚げする。南茅部地区では現在、19カ統設置されている。 南かやべ漁協(鎌田光夫組合長)によると、今年の4~7月の水揚げ量は389トンで、過去10年
2014/08/25 リンク