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JR北海道、枕木交換工事を公開 森駅―大沼駅間、噴火湾回り-北海道新聞[道内]
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JR北海道、枕木交換工事を公開 森駅―大沼駅間、噴火湾回り-北海道新聞[道内]
JR北海道、枕木交換工事を公開 森駅―大沼駅間、噴火湾回り (05/21 10:06) 木製枕木を引き抜いた後... JR北海道、枕木交換工事を公開 森駅―大沼駅間、噴火湾回り (05/21 10:06) 木製枕木を引き抜いた後、重機でコンクリート製枕木をレールの下に入れる交換作業=20日、渡島管内森町のJR渡島沼尻駅 【森】JR北海道は20日、渡島管内森町などの函館線「噴火湾回り」で今月着手した枕木の完全コンクリート化工事の作業を、同町の渡島沼尻駅構内で報道陣に公開した。今年の積雪期までに完成させ、レールの安全性を高めるとともに、列車の乗り心地の向上を目指す。 噴火湾回りは、同町の森駅―渡島管内七飯町の大沼駅間の海側を通るルート。貨物列車が頻繁に通過する重要路線だが、延長35キロのうち19キロで現在も木製枕木が使われており、レールの高さが狂いやすいなど安全面で問題があった。 作業は十数人で行い、レール上を移動できる専用の重機で横から木製枕木を引き抜き、コンクリート製を新たに敷く手順を繰り返した。除去した