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看板に往時の姿 花巻電鉄デハ3 菅原さんが写真提供 |岩手日日
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看板に往時の姿 花巻電鉄デハ3 菅原さんが写真提供 |岩手日日
花巻市中北万丁目の菅原唯夫さん(67)は、同市の材木町公園にリニューアルされた花巻電鉄旧車両「デハ... 花巻市中北万丁目の菅原唯夫さん(67)は、同市の材木町公園にリニューアルされた花巻電鉄旧車両「デハ3」の立て看板に運行当時の写真を提供した。「馬面(うまづら)電車」の愛称で親しまれた雄姿がよみがえる仕上がりに「市民に懐かしんだり関心を持ってもらうことで、観光資源として見直すきっかけにしたい」と話す。 花巻電鉄は大正初期、市内に点在する温泉地と花巻駅を結ぶ唯一の交通機関として開業し、半世紀にわたり市民の足として活躍した。当時の電車のうち、1969年8月に廃止された併用軌道鉛線のデハ3のみが市民の家がある同公園に展示、保存されている。 老朽化に伴い、1月末にリニューアルされた立て看板は縦96センチ、横186センチ。公園外側の面には当時の時刻表や花巻電鉄の年表のほか、同電鉄線路跡とデハ3が2009年に経済産業省近代化産業遺産に認定されたことなどを記している。 内側は、菅原さんが鉛線の最終営