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有休が取れない職場は「東南アジアのマネジメント」を参考にしては?
日本企業が海外進出する理由はたくさんあります。未開拓のマーケット、土地代などイニシャルコストの安... 日本企業が海外進出する理由はたくさんあります。未開拓のマーケット、土地代などイニシャルコストの安さ、法人税の安さ等々…。これと同じくらい重要なのが、「人件費の安さ」です。 東南アジア途上国でエンジニアなどを雇う場合、多くの場合は月給が2~4万円と言われていますので、日本よりも破格に安いです。しかし実際に雇ってみると、現場ではいろいろ大変です。今回は、その大変さについて書いてみます。 インドネシアは人材流動化まっただなか アジア進出企業の最大の問題のひとつは、人件費が日々高騰していることです。以前の記事で、ジャカルタの賃金の伸び率が年40%を上回っていると書きましたが、これは最低賃金で働く工場の労働者などの賃金です。 ITエンジニアとしてプログラミングができたり、日本語が喋れたりマネジメントができたりする人材は現地でも引く手あまたで、さらに凄い勢いで給料が上がっています。 日本語がそれなりに
2013/08/07 リンク