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河北新報 東北のニュース/3校連携の在り方探る 東北福祉大・工学院大・神戸学院大
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東北福祉大(仙台市青葉区)が工学院大(東京都)、神戸学院大(神戸市)と連携し、社会貢献活動の人材... 東北福祉大(仙台市青葉区)が工学院大(東京都)、神戸学院大(神戸市)と連携し、社会貢献活動の人材育成を目指す教育プロジェクトの開始を記念したシンポジウムが13日、仙台市青葉区の東北福祉大国見キャンパス「けやきホール」で開かれる。 「TKK連携センター開設記念シンポ」と題し、3大学の主催で河北新報社の共催。各大学に設置された連携センターの意義や今後の活動について考える。 シンポでは、各大学の学生が防災やボランティアにかかわる活動を報告する。パネル討論もあり、それぞれの大学で連携センター長を務める小松洋吉東北福祉大教授、久田嘉章工学院大教授、前林清和神戸学院大教授の3人が、連携の在り方などで意見を交わす。 3校は今年、「防災・減災」「社会環境」「ボランティア」の分野でそれぞれの特徴を生かし、教育プログラム共同開発などの協定を結んだ。防災などの社会貢献を担う人材育成で遠隔地にある大学同士が