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河北新報 東北のニュース/自民内紛の様相 予備選控え思惑噴出 参院選山形
自民党公認候補の選定方法を決めた山形県連の選対特別委員会。加藤県連会長(右)のそばで岸氏(左)は... 自民党公認候補の選定方法を決めた山形県連の選対特別委員会。加藤県連会長(右)のそばで岸氏(左)は3選に向けた意欲を語った=昨年12月26日、山形市内 今年夏の参院選山形選挙区(改選数1)で、公認候補の選定を進める自民党県連内が内紛の火種を抱えた。県連が決めた選定手法に対し、3選立候補を目指す現職の岸宏一氏(69)が沈黙を破り、「納得がいかない」と不快感を示したからだ。不穏な空気を抱えたまま県連は6日、公募に応じた2新人の予備選に向けた討論会に突入する。 <加藤氏に不信感> 岸氏は5日までの河北新報社の取材に対し、選定方法の決定過程に強い不満を示し「自分の力不足は認めるが、人の道を外している」と憤りをあらわにした。 岸氏は、今回の手法を導入した加藤紘一県連会長にも言及。「加藤氏が女性新人の公募に関与した」と話し、「加藤氏が行司役に徹していれば混乱は起きなかった。自作自演だ」と批判した。
2010/02/09 リンク