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河北新報 コルネット 社説 高速道整備/国幹会議はきちんと議論を
約10年間、凍結されてきた高速道路の新規着工にゴーサインが出された。 国土開発幹線自動車道建設会... 約10年間、凍結されてきた高速道路の新規着工にゴーサインが出された。 国土開発幹線自動車道建設会議は、日本海沿岸東北自動車道(日沿道)の酒田みなと―遊佐間(12キロ)など4区間を、基本計画から整備計画に格上げして新規着工することを決めた。 凍結解除が政府の追加経済対策との絡みで実施されたため、拙速との批判が出ている。地域バランスも欠いたままで、未着工区間を多く抱える地方からは不満の声が上がる。 高速道の予定路線は1万1520キロ。うち開通済み、または事業中の整備計画路線は9342キロ。大型公共事業の抑制方針を打ち出した小泉純一郎元首相は新規着工を「白紙」としたことから、整備計画区間への昇格は見送られてきた。 未曾有の経済危機を受け、相次いで打ち出された景気対策が風向きを変えた。27日、国会に提出された2009年度補正予算案にも、日沿道や東京外郭環状道路(外環道)の世田谷―練馬間16
2009/04/30 リンク