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明日の思想塾公開講座の参加者に参考資料を緊急にお知らせします - MIYADAI.com Blog
明日の思想塾公開講座の参考資料として、最近出版された上野千鶴子編『脱アイデンティティ』(勁草書房... 明日の思想塾公開講座の参考資料として、最近出版された上野千鶴子編『脱アイデンティティ』(勁草書房)を読了したところです。イベントに出席される浅野智彦氏や、いずれお呼びする予定の斉藤環氏も文章を寄せています。巻末の上野氏の文章に看過できない極めて本質的な問題を見出したので、明日の論点の一つとして提示しておきます。 ──────────────────────── 1)今時、重罰化を含む応報刑的措置に対抗してコミュニケーションによる回復(修復的司法)を賞揚することが国家権力への対抗(による社会の擁護や弱者の擁護)になるとする勘違いには、仰天しました。アナクロニズム(時代錯誤)です。 むしろ昨今では反動的司法学者が修復的司法を通じた国家の「内面的介入」を擁護し得ることが重大です。被害者が許していないことを理由に罪刑法定主義に違背して永久に閉じ込めておくことを可能にしようとするわけです。教育刑ファ
2006/05/18 リンク