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九大でヒ素約15グラム紛失 100人分の致死量 福岡東署が窃盗容疑で捜査 / 西日本新聞
九大でヒ素約15グラム紛失 100人分の致死量 福岡東署が窃盗容疑で捜査 2011年10月6日 12:16 カテ... 九大でヒ素約15グラム紛失 100人分の致死量 福岡東署が窃盗容疑で捜査 2011年10月6日 12:16 カテゴリー:九州 > 福岡 社会 九州大は6日、福岡市東区箱崎6丁目にある生物環境利用推進センター(松岡健センター長)の実験室でヒ素化合物15・06グラムを紛失したと発表した。成人約100人分の致死量に当たる。福岡東署は盗まれた疑いがあるとみて捜査を始めた。 九大によると、准教授の男性(47)が9月29日午後3時ごろ、研究補助員の男性とセンター2階の実験室に入室。土壌汚染を除去する実験のため、ヒ素化合物が入った2瓶を保管庫から取り出した。このうち1瓶からヒ素化合物3・12グラムを使って溶液を作った。2人は瓶を机に置いたまま午後3時半から2時間半、施錠せずに実験室を離れたという。 准教授は午後6時に1人で実験室に戻り、机にあった1瓶を保管庫に戻した。保管庫と実験室の鍵をかけて退室。
2011/10/06 リンク