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ダム湖で浮草が異常発生 → 蛾の幼虫が浮草を食べ尽くす → 幼虫は魚の餌食に
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ダム湖で浮草が異常発生 → 蛾の幼虫が浮草を食べ尽くす → 幼虫は魚の餌食に
引用元:朝日新聞デジタル 兵庫県川西市北部の一庫ダムの水面を覆っていた大量の浮草が今夏、突然姿を消... 引用元:朝日新聞デジタル 兵庫県川西市北部の一庫ダムの水面を覆っていた大量の浮草が今夏、突然姿を消した。蛾の幼虫が大量発生し、食い尽くしてしまったらしい。その幼虫も成虫になる前に魚のエサになったようだ。浮草に悩まされていたダム管理所の関係者らは、自然界の不思議に驚いている。 大量発生したのは、水生シダ植物の「アイオオアカウキクサ」。水田の肥料にしたり雑草が生えるのを抑えたりするために農業用に改良された浮草で、昨年8月にダム上流で初めて確認された。今年1月には約95万㎡の湖面の約2割を占めるほどになり、付近の住民から「気味が悪い」という声も上がっていた。ところが、7月半ばからの約2週間で、緑色だった浮草が茶褐色に変化。8月に灰色になった。浮草の面積も急減し、8月半ばにはほとんど消えた。4 :名無しのひみつ:2012/10/23(火) 17:34:37.63 ID:4vDn2MJ0 これは補足