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奇才、君塚正太の横顔
FBIの研修でサンディエゴへ 君塚正太さんの著作を読むとディドロやらルッソーやら、ニーチェ、ショーペ... FBIの研修でサンディエゴへ 君塚正太さんの著作を読むとディドロやらルッソーやら、ニーチェ、ショーペンハウアー、ヘルマン・ヘッセなど西欧の著名な思想家の名がどの本にも次々とやたらに多く出てくる。察するに君塚さんは、若い頃から、と言っても今でもまだ28歳になったばかりなのだが、よっぽどの読者家であったに違いない。ところが彼の経歴を見ると、19歳の時にクラーク国際専門学校という聞きなれないフランスの学校のボディガード科を卒業し、それからフランス国家憲兵隊、アフガン紛争に従軍などとあり、読書家のイメージとは余りにもかけ離れているのに驚く。そこでいつかはそのギャップについて本人から直接話しを聴いてみようかと思っていた矢先、「この8月、アメリカのサンディエゴでFBIの研修があるので参加することにしました」と電話してきてくれた。前回は「フランス警察に呼ばれて、云々」などと言っていたので「あれ、今度はア
2015/11/24 リンク