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東京新聞:住所は『清川』 宛名は『秦野』 遅配防ぐ 山間部の事情:神奈川(TOKYO Web)
「秦野局区内丹沢山札掛」。こんな『住所』があるのをご存じだろうか。ホームページ上などで、この『住... 「秦野局区内丹沢山札掛」。こんな『住所』があるのをご存じだろうか。ホームページ上などで、この『住所』を掲載しているのは、清川村の山あいにある国民宿舎「丹沢ホーム」。正式な住所は「清川村煤ケ谷(すすがや)五一七二」だが、なぜ宿舎の宛名(あてな)が「秦野」なのか。取材してみると、山間部特有の事情が見えてきた。 不思議な宛名の理由を聞きに、まずは丹沢ホームに向かった。秦野市街地から約三十分かけて、県道を十数キロ北上し、ヤビツ峠を越えて間もなく、丹沢山のふもとの宿舎に到着した。出迎えてくれた経営者の中村道也さん(59)から受け取った名刺を見ると、やはり「秦野局内丹沢山」の文字があった。 「正式な住所ではないんですが、この宛名でないと、郵便の配達に面倒が起きることがあるんですよ」と中村さん。聞けば、秦野市側に近い丹沢ホーム周辺の「札掛地区」だけは、清川村内を管轄する厚木北郵便局ではなく、秦野郵便
2007/07/01 リンク