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東京新聞:揺れる地元 渡良瀬遊水地のラムサール条約登録:栃木(TOKYO Web)
栃木、群馬、茨城、埼玉の四県、四市二町にまたがる渡良瀬遊水地のラムサール条約登録をめぐり、遊水地... 栃木、群馬、茨城、埼玉の四県、四市二町にまたがる渡良瀬遊水地のラムサール条約登録をめぐり、遊水地の約七割を占める栃木市藤岡地域(旧藤岡町)住民の賛否が割れている。市が十月に実施した住民アンケートでは賛成が約六割。一方、地元の治水関係団体などは七日、「治水対策に支障が出る」などとして、五千三百十九人分の署名を添えて鈴木俊美市長に登録反対の陳情書を提出した。 (清水祐樹) 同遊水地は、明治時代に渡良瀬川流域に被害を及ぼした足尾鉱毒事件を受け、国が洪水防止と鉱毒の沈殿化を目的に、旧谷中村を廃村にするなどして整備した。現在は、国土交通省利根川上流河川事務所が管轄している。 約三千三百ヘクタールの広大な湿地に豊かな生態系を抱えることから、環境省が、来年六月にルーマニアで開かれる同条約の第十一回締約国会議(COP11)に提案する候補地の一つとして検討。栃木市以外の小山市、野木町、群馬県板倉町、茨城県古
2011/11/08 リンク