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プライド 運命の瞬間
プライド 運命の瞬間 98俺ベスト4 製作費15億円。インドに長期ロケを敢行した東映98年度大作であ... プライド 運命の瞬間 98俺ベスト4 製作費15億円。インドに長期ロケを敢行した東映98年度大作である。監督は伊藤俊也。 A級戦犯・東條英機を主役に据えて、東京裁判(極東国際軍事裁判)の虚構と、第二次大戦における日本の軍事行動の正当性を訴える作品で、東京裁判結審50周年並びに東日本ハウス創立30周年作品として製作されている。 本作品で東條を演じるのは津川雅彦。役づくりのあまりイッてしまった感のある彼であるが、そのインタビューに曰く 「敗軍の将としての贖罪の意識を持った惨めで悲惨な映画の東條なら、これまでにも何度か諸先輩が演じてこられたし、われわれはもうゲップが出る程、うんざりしている。ところが、今回の東條は、東京裁判での連合軍の不正に対し、日本人の名誉をかけて死を賭しての一戦を交える正義の人として描かれる」 らしいので、これまで映画で描かれた、主役級の東條を紹介しておこう。 『大東亜戦争と
2012/11/02 リンク