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第70回:50型フルHD「VIERA」はコントラストで勝負 〜 プラズマもフルHD時代。「松下 TH-50PZ600」 〜 3... 第70回:50型フルHD「VIERA」はコントラストで勝負 〜 プラズマもフルHD時代。「松下 TH-50PZ600」 〜 32型以下を液晶、37型以上の大画面サイズをプラズマで製品展開するパナソニックの薄型テレビ「VIERA」シリーズ。しかし、「画素セルの微細化が難しい」→「高解像度化に伴い開口率が低下」→「適切な輝度が確保できない」というプラズマの構造上の制約から、1,920×1,080ドットのフルハイビジョン解像度のVIERAは昨年11月に発売された「TH-65PX500」のみ、というラインナップとなっていた。 そして待つこと約1年、ついにフルHDプラズマのラインナップ拡充が行なわれた。民生向け市販製品として世界最大の103V型の「TH-103PZ600」を筆頭に、2代目の65V型モデル「TH-65PZ600」が登場。そして注目は、多くのユーザーに購入意欲をそそらせることにな
2007/02/16 リンク