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新しい「出版権」なぜ必要? : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
文化庁の文化審議会小委員会は9月、電子書籍に対応した「出版権」を新たに設けるべきだという中間報告... 文化庁の文化審議会小委員会は9月、電子書籍に対応した「出版権」を新たに設けるべきだという中間報告をまとめた。文化庁は今月末まで意見公募(パブリックコメント)を行った後、最終報告をまとめ、来年の通常国会で著作権法を改正する方針だ。電子書籍時代になるとなぜ新しい権利が必要なのだろうか。 デジタル海賊版 出版権自体は目新しい権利ではない。紙の書籍については、著作権者と契約を結ぶことによって出版社に与えられると著作権法に定められている。出版権を持つ社は対象の書籍を独占して出版することができ、別の社から海賊版が出た場合、差し止め請求を行うことができる。 しかし、これは印刷物を前提にした権利で、電子書籍は対象外。紙の書籍を電子化したデジタル海賊版に対し、出版社には訴える権利がない。このため、本をスキャナーで電子書籍化する「自炊」の代行業者が、著作権法で認められた「私的複製」を逸脱しているとして訴えられ
2013/10/20 リンク