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沿岸2線 JRが一転「BRT導入」 冨田次期社長 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
JR東日本の次期社長に就任が決まった冨田哲郎副社長は15日、本社(東京都渋谷区)で記者会見を開き... JR東日本の次期社長に就任が決まった冨田哲郎副社長は15日、本社(東京都渋谷区)で記者会見を開き、東日本大震災で被災したJR大船渡線と山田線について「鉄道での復旧は時間とコストがかかる。安全な輸送機関を早くつくるためにはBRT(バス高速輸送システム)がより効果的」だと、BRTを導入して両線の仮復旧を目指す方針を明らかにした。 冨田副社長はBRTについて、「鉄道にない利点もある」と述べ、「その辺をよく説明し、じっくりと理解していただく。仮復旧という形で行う中で、まちの復興の状態を見ながら決めていけばいい」という方向性を示した。 同社は宮城県内の気仙沼線(気仙沼―柳津)でBRT導入を地元に提案している。清野智社長は9日、両線の鉄路での早期復旧を要望した達増知事と沿線市町幹部に対し、「岩手にBRTは提案していない。提案しているのは気仙沼線の話」と答えていた。 このため、冨田副社長の15日の発言に
2012/02/16 リンク