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LINE上場、待ち受ける“真の戦い” : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
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LINE上場、待ち受ける“真の戦い” : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
スマートフォンなどで無料通話やメッセージのやり取りなどができるメッセンジャーアプリとして、日本で... スマートフォンなどで無料通話やメッセージのやり取りなどができるメッセンジャーアプリとして、日本では事実上「標準」の地位を築いたLINE。その運営会社LINEの株式上場が10日、東京証券取引所に承認され、7月15日に上場を果たすことになった。ニューヨーク証券取引所にも同時に上場する。時価総額は6000億円規模になると見られ、今年最大級の新規株式公開になりそうだ。上場という新たな局面を迎えるLINEだが、実はサービスの面でも非常に大きな転換期を迎えている。LINEビジネスの現状や上場の狙い、今後の課題などについてITライターの佐野正弘氏が解説する。 プラットフォーム化を推進 「スマートフォンのポータル(インターネットを利用する際の入り口に当たるサイト)は、『コミュニケーション』を中心に設計し直す必要がある」。LINE社の出澤剛・代表取締役CEO(最高経営責任者)は、今年3月に開いた事業戦略カン