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市職員、勤務時間中にイカナゴ購入…庁舎で販売 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
岡山県倉敷市職員が3月、児島漁協で15回にわたってイカナゴを買い付け、少なくとも計約150キロを... 岡山県倉敷市職員が3月、児島漁協で15回にわたってイカナゴを買い付け、少なくとも計約150キロを庁舎内で希望する職員に販売していたことが分かった。 10日、市内の別の漁協から「勤務時間内に公用車で買い付けるのはいかがなものか」などと指摘を受け、市は「業務のついでに買って帰った。地産地消のためと思ったが、長期で大量になり誤解を招いた」と説明した。 市などによると、3月上旬、児島漁協から「イカナゴが多く捕れ、市場に出荷しても値段がつかない」と市に電話があり、同漁協を訪れた職員が私費で約20袋購入。その後も訪れ、直売所と同じ1袋(500グラム入り)300円で、1回につき20〜40袋を買って帰ったという。 買い付けは勤務時間内に公用車で行われたが、市は「補助金申請の打ち合わせなど、業務で漁協に寄ったついでに買った」と説明。市農林水産部は「当初は1回だけのつもりだったが、職員の間で『おいしい』『私も
2011/06/11 リンク