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ゴムボートで漂流…遺体は内閣府の30歳職員 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
北九州市若松区の響灘で1月、ゴムボートが転覆し、内閣府の男性職員(30)が遺体で見つかっていたこ... 北九州市若松区の響灘で1月、ゴムボートが転覆し、内閣府の男性職員(30)が遺体で見つかっていたことが第7管区海上保安本部(北九州市)への取材でわかった。 職員は直前、韓国にいたとの情報もある。遺体に目立った外傷はなく、7管は「死因は調査中」と説明している。 7管によると、1月18日午前9時45分頃、同区響町にある防波堤の西約500メートル沖の海上で、プレジャーボートの船長から「ゴムボートが漂流し、中で人が倒れている」と通報があった。ゴムボートは約40分後に転覆。周囲を捜索したところ、同20日に防波堤付近の海中で遺体を発見し、29日に身元が判明した。 内閣府によると、職員は「経済社会総合研究所」(東京)に所属し、昨年7月から2年間の予定で米ミネソタ州の大学院に留学中。昨年末、「韓国で1月上旬に開かれる会議に出席する」との報告があり、公務として認めたという。
2014/02/02 リンク