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もっと楽しむマラソンの見方 : 企画・連載 : ロンドン五輪2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
マラソンでカンボジア代表として五輪出場が決定し、喜びのポーズを取る猫ひろしさん(26日、墨田区横川... マラソンでカンボジア代表として五輪出場が決定し、喜びのポーズを取る猫ひろしさん(26日、墨田区横川で)=中村光一撮影 カンボジアオリンピック委員会(NOCC)は、26日付の広報紙<カンボジアオリンピック新聞>に、「3人のロンドン五輪代表を選んだ」と発表した。そのうちの一人が、カンボジア国籍を取得したお笑いタレントの猫ひろしさん(34)で、マラソンに出場する。強力なライバルを差し置いて、なぜ彼が選ばれたのだろうか。 私は2月13日付のコラムで「猫さんが代表に選ばれるのは難しい」と予想した。はずれた理由を考え、カンボジア世論を重視した見方が間違っていたことに気づいた。 猫さんは2月の別府大分毎日マラソンを2時間30分26秒で走っている。カンボジア人選手の今シーズン(2011年秋〜2012年春)のベストタイムである。ただ、ライバルのヘム・ブンティン選手(26)のタイムは2時間31分台で、気象条件
2012/04/03 リンク