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打ち上げ15秒後に突然、推進力喪失…自爆指令 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
【ワシントン=中島達雄】国際宇宙ステーション(ISS)に物資を輸送する米民間ロケット「アンタレス... 【ワシントン=中島達雄】国際宇宙ステーション(ISS)に物資を輸送する米民間ロケット「アンタレス」の爆発事故で、開発した米オービタル・サイエンシズ社は30日、異常が起きたのは打ち上げ15秒後だったと発表した。 データ解析の結果、15秒後に突然、第1段エンジンの推進力が失われたことが分かった。 同社は、異常発生後、ロケットが制御不能になったとして、自爆させる「指令破壊」の指示を出していたことも明らかにした。ただ、最初の爆発は、異常発生とほぼ同時に起きたとみられ、指令破壊が実際に働いたかどうかは不明だ。 推進力が失われた原因について、「第1段エンジンに、何らかの異常が起きた可能性が高い」と分析している。第1段エンジンは、旧ソ連が40年以上前に製造したエンジンを改造したものだった。一方、発射場の被害に関しては「配管やタンク類に損傷があるが、致命的なダメージは免れたようだ」と説明した。
2014/11/01 リンク