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地震学者・早川氏が警鐘 次は福島から埼玉、内陸でM5・0前後
深夜の東日本を立て続けに大きな揺れが襲った。10日午前1時15分ごろに栃木県南部で震度4、同3時... 深夜の東日本を立て続けに大きな揺れが襲った。10日午前1時15分ごろに栃木県南部で震度4、同3時32分ごろには岩手県盛岡市で震度5弱を記録した。的確な地震予知で知られる電気通信大学名誉教授の早川正士氏は、またもこれらの発生を事前に予測していた。次に危ないところはどこか。早川氏は現在も複数の地域で警戒が必要としている。 気象庁によると、午前1時15分ごろの地震の震源地は、茨城県南部で震源の深さは約50キロ、地震の規模はマグニチュード(M)4・4と推定される。栃木県宇都宮市で震度4を観測したほか、東京・大手町でも震度2を記録した。 続く岩手県の地震は、震源が同県沿岸北部で、深さは約88キロ、M5・7(推定)。盛岡市で震度5弱を記録するなど、北海道から静岡県にかけて広い範囲で揺れが伝わった。 岩手県の地元消防などによると、盛岡市内の70代女性が転倒して、けがをし、野田村の60代女性も肩を脱臼する
2015/07/12 リンク