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なでしこ“男尊女卑”？ 同じ銅でもボーナス半分以下 ＦＷ大野のゴールで先制した「なでしこジャパン」。米国に力負けも、まだメダルの可能性は十分（浅野直哉撮影、クリックで拡大） 【北京＝久保武司】日本サッカー史上４０年ぶりに、五輪ベスト４に進出した女子のなでしこジャパンは米国に、２−４で完敗した。しかし、敗色濃厚の中、ロスタイムに２点目を入れて一矢報いるなど、３位決定戦へ向けて収穫も十分。にもかかわらず、サッカー界は“男尊女卑”がまかり通っている。日本サッカーは、今こそ男女の格差を撤廃、いや、逆転するぐらいの英断が必要だ。 勝てば銀メダル以上を確定できた試合。完敗、そして力負けという内容だった。前半１７分に米国ＤＦを振り払って小柄なストライカー、大野（ベレーザ）の鮮やかなゴールで先制。過去２０回の対戦で１度も白星がない米国相手に攻勢をかけたが、金メダルの夢はここまで。 「点を取ってから萎縮して

[solunaris149]

　まぁ何だな。

[h_sabakan]

純粋にメダルを目指すなら実績のある女子を優遇して男子を冷遇した方が甘やかされた男子に喝を入れる意味でも良いと思うけどなあ...