警察の懲戒処分 過去５年で２番目に多い NHKニュース

去年１年間に懲戒処分を受けた警察官や警察職員は全国で３８９人で、過去５年間で２番目に多くなりました。 警察庁はチェック体制を強化して、減少につなげたいとしています。 警察庁によりますと、去年１年間に懲戒処分を受けた警察官や警察職員は３８９人で、過去最悪だった前の年に比べて６９人減りましたが、この５年間では２番目に多くなりました。 処分の内容は懲戒免職が３５人、停職が９９人、減給が１７８人などとなっています。 処分の理由はセクハラやわいせつ行為など異性関係が１１２人で最も多く、次いで盗みや詐欺など金銭に絡む犯罪、公文書の偽造や証拠隠滅などの順になっています。 処分を受けたのは、５０歳以上が１０８人、３０歳未満が１０７人と、ベテランの世代や若い世代がほかの年代より多くなりました。 １０００人当たりの懲戒処分者の数が最も多かったのは岩手県の４人で、処分者がいなかったのは徳島県だけでした。 去年は

[akupiyo]

“セクハラやわいせつ行為など異性関係”ってなに？！

[tikani_nemuru_M]

「過去５年で２番めに多い」って、何をいっているのかわからないｗ　少年犯罪が増加しているとかいう報道と同じく、少なくとも３０〜４０年スパンで見ないと何とも。