ドイツ 難民受け入れを南部の州政府が批判 NHKニュース

ハンガリーで足止めされていた、中東などからの難民や移民のうち、ドイツに到着した人は、この週末だけで１万人を超え、玄関口となっている南部の州の政府が「ドイツだけでの受け入れは不可能だ」と述べるなど、反発の声も強まっています。 ドイツに到着した難民らは、この週末だけで１万人を超え、人々はすでにドイツに入っている親族と抱き合って喜びを表したり、「メルケル首相、ありがとう」と述べて、感謝の思いを示したりしていました。 一方、ミュンヘンがある南部バイエルン州のゼーホーファー首相は、「世界中からヨーロッパに集まる難民のほぼすべてを、ドイツだけで受け入れるのは不可能だ」と述べ、難民らの受け入れを決めたメルケル首相の対応を批判しました。 ドイツにはことし１年間でおよそ８０万人の難民が流入するとみられ、その対応でかかる費用は年間１００億ユーロ（日本円で１兆３０００億円余り）に上るとも報じられていて、難民の流

[daybeforeyesterday]

うーむ

[frothmouth]

“ミュンヘンがある南部バイエルン州のゼーホーファー首相は、「世界中からヨーロッパに集まる難民のほぼすべてを、ドイツだけで受け入れるのは不可能だ」と述べ、難民らの受け入れを決めたメルケル首相の対応を批判

[moyasi45]

シリア自由軍にはドイツが噛んでたと推測しているので、人道の問題であり責任でもあるとは思う。