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NHK NEWS WEB 僕の宝物は「重要文化財」
「幼いころ、近所の公園で拾った謎の破片を大切に保管していたら、実は国の重要文化財だった」。 こんな... 「幼いころ、近所の公園で拾った謎の破片を大切に保管していたら、実は国の重要文化財だった」。 こんなドラマのような話が神戸市から伝えられました。 小学6年生の男の子が宝物として大切にしていた青色の破片が、およそ2000年前に作られた青銅鏡の一部だったことが分かったのです。 「小さなかけらに何かがある」。 直感を信じ続けた少年の物語を、神戸放送局の山根力記者が報告します。 少年が見つけた謎の破片 神戸市灘区、西灘小学校6年の佐野翔梧くん(12)。 まだ1年生だった、4年前の平成21年1月、自宅近くの公園で友達と鬼ごっこをしていたところ、地面に落ちている謎の青色の破片を見つけました。 長さ5センチ、幅3センチ。 一部はさびていて、不思議な模様が描かれていました。 「昔のお金かな」と思いながら自宅に持ち帰り、お父さんとお母さんに見てもらいましたが、「これは何?」という反応が返ってきた
2013/10/09 リンク