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民族教育の権利を知るための22のキーワード
民族教育の権利を知るための22のキーワード 発言者:金東鶴(在日本朝鮮人人権協会) 2003年5月... 民族教育の権利を知るための22のキーワード 発言者:金東鶴(在日本朝鮮人人権協会) 2003年5月23日 ● 民族教育の始まり 日本が朝鮮を植民地支配していた時代、朝鮮人は「日本人になること」を強制され(同化・皇民化政策)ており、朝鮮語教育をはじめ民族教育は禁止されていました。1945年8月15日、解放を迎えた在日朝鮮人たちは、まず自分たちの子どもに母国語を教えるために、各地で朝鮮語講習所を開きます。これが朝鮮学校のはじまりです。そして、それは急速に組織化、体系化された民族教育事業へと発展し、解放から2年たった1947年の時点における朝鮮学校の数は、初等学校541校(生徒数約5万8千人)、中等学校7校(生徒数約2千8百人)にまで上ったといいます。 ● 4.24阪神教育闘争 1948年1月24日、GHQ(連合軍総司令部)の指示を受けた文部省は「朝鮮人の子弟であっても学齢に該当する者は日
2009/12/28 リンク