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地の果てまで追い詰められる: DREAM THEATER 「Black Coulds & Silver Linings」 やってくれたなこの野郎!
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すでに売ってたので購入してきました。 いやあ、いいね、いいよこれ! 「アルコール依存症のための12の... すでに売ってたので購入してきました。 いやあ、いいね、いいよこれ! 「アルコール依存症のための12のステップ」最終章はなんか今までの曲のアレンジ&切り貼りみたいな感じだったのでちょっともったいないなあという感じがしたし、③Witherは第一印象が薄いバラードなんだけど他はいいですよー。 へヴィさと複雑な構成を押し出し、イントロではDream Theaterを感じない①とか、キャッチーな歌モノパートとインストパートが前後半で分かれた感じの②とか…… 特に⑥は「これがDream Theaterの魅力だ!」と言えると思います。こういう曲を出してくるからタマラン。 ざっと何回か聴いただけですが、前作・前前作にちょっとガッカリだった人も気に入ると思います、今回は。 へヴィな路線が厭な人はダメかな……?