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*本と*編集者に関するfeelのブックマーク (27)

  • 「本のアカデミー賞」候補の小説家 編集者から受けた過去の屈辱的扱い告白 「作者として抹殺されかけた」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    のアカデミー賞」候補の小説家 編集者から受けた過去の屈辱的扱い告白 「作者として抹殺されかけた」

    「本のアカデミー賞」候補の小説家 編集者から受けた過去の屈辱的扱い告白 「作者として抹殺されかけた」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪

    準備を進めてきた小説が担当編集者の交代を機に没になってしまった――。ある小説作家のエピソードに、Xで「コレが罷り通って良いの!?」「人の心とか無いんか?」などの驚きの声が広がった。一方で、複数の小説家やマンガ家から同様の経験があるといった声が寄せられた。 20年以上小説家として活躍しているわかつきひかるさんによれば、珍しい話ではないという。いったい何が起きているのか。J-CASTニュースは2023年9月21日、わかつきさんに業界事情を取材した。 「こんなことしょっちゅうやられたら作家が潰れます」 9月中旬、ある作家の明かした小説が没になった経緯がX(旧ツイッター)でにわかに話題になった。担当編集が交代となり、新しい編集者の意向で、編集長の確認を経てイラストレーターの選定まで話を進めていた小説が没になってしまったという。 「これはあります。担当者変更があると、旧担当と進めていた企画がぽしゃる

    担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪
  • 【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】

    ライトノベルの市場規模は、文庫、単行をまとめて約300億円市場と言われている。2015年がピークであったものの、その市場で息づく作品たちは、いまもつぎつぎとコミカライズ、アニメ化、ゲーム化されている状況だ。 そんな一大市場の始まりを考えたとき、コバルト文庫やソノラマ文庫など、いくつも言及すべきところはあるが、1980年代半ばに角川書店が創刊したパソコン誌『コンプティーク』に掲載されていた『ロードス島戦記』が、いまに繋がるライトノベル史の源流のひとつであることは衆目の一致するところだろう。 以来30年の時が経ち、書店の棚に、Webサイトに居並んでいるライトノベルを俯瞰すれば、その中心にいるのはいまなおKADOKAWAであることがわかる。 この流れを作った人物がいる。 それがこの記事で聞き手となっている佐藤辰男氏だ。 佐藤辰男氏 氏の立ち上げた、あるいは手掛けたものを見るといい。パソコン誌

    【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
  • ヒーロー文庫:年間87冊作るラノベ編集者 驚異の仕事量はなぜ実現? - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    実用書大手として知られる主婦の友社のライトノベルレーベル「ヒーロー文庫」。2012年に創刊され、後発ではあるが、昨年は「ナイツ&マジック」「異世界堂」の2作品がテレビアニメ化されるなど人気レーベルとしての地位を確立している。昨年は63冊が刊行され、同社の高原秀樹さんがほぼ一人で編集を担当。高原さんは昨年、新レーベル「プライムノベルス」24冊の編集を担当し、一年で計87冊もの作品を手がけた。高原さんによると「昔、他社で一年に60冊手がけた人がいたという話を聞いたことはありますが、87冊は最多なのなかもしれません」という。驚異の仕事量はどのように実現したのか……。高原さんに編集の裏側を聞いた。

    ヒーロー文庫:年間87冊作るラノベ編集者 驚異の仕事量はなぜ実現? - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 早川書房が「ネット発の官能小説」を書籍化したワケ

    クールな面持ちの制服少女が、こちらに視線を投げている。ピンクと黒を基調にした表紙に書いてあるタイトルは『JKハルは異世界で娼婦になった』。帯には「『女子高生ハル』が生き抜く手段は『春を売ること』だけだった」とある。あの早川書房が12月に刊行した小説だ。 早川書房といえば、ミステリやSF小説、ノンフィクションを数多く出版している老舗。しかし書は一風変わっている。書いたのは北海道在住の男性。小説投稿プラットフォーム「小説家になろう」の派生サイト「ムーンライトノベルズ」で連載された、異世界転生ものの官能小説なのだ。 「えっ、ネット発? 異世界転生? しかも官能小説?」と頭の上にハテナマークがたくさん浮かぶ方も多いのでは。『JKハル』は2016年10~12月にかけて「ムーンライトノベルズ」で連載。固定読者から支持されていたが、17年8月に突如Twitterで大きく盛り上がり“発見”された。書籍化

    早川書房が「ネット発の官能小説」を書籍化したワケ
  • 仕事を断ってしまった話。 - 小説家わかつきひかるのブログ:楽天ブログ

    2016.01.14 仕事を断ってしまった話。 カテゴリ:カテゴリ未分類 それは新しくお仕事するところでした。 プロットが通り、さあ書くぞ、という段階になって、「機密保持誓約書にサインしてください」とメールが来ました。 メールには、作家さんを守るためです。個人情報を公開しませんという内容です、と書いてありました。 出版社には作家の個人情報(住所や名や電話番号)に対する扱いが雑なところがあり、何度か怖い思いをしているので、そういう心配りをして頂けるのはありがたいなぁ、と思って添付ファイルを開いたら……。 著者は知り得た情報を第三者に漏らすな、もしも漏らしたら損害賠償するよ、という、著者側にだけ責任が生じる内容でした。 この誓約書をそのまま読むと、トラブルが起こっても誰にも(親にも弁護士や警察にも)相談するなという意味になり、パワハラ宣言に読めてしまいます。 (第三者には弁護士や警察も入りま

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  • 山崎豊子の作品はなぜ日本人に愛されたのか:日経ビジネスオンライン

    9月29日は作家・山崎豊子の三回忌。『白い巨塔』や『不毛地帯』『大地の子』『沈まぬ太陽』などの作品は、どれも社会問題に深く切り込む一方、多くの日人に愛読された。映画やドラマを通じて、山崎作品に触れた人も多いことだろう。 日橋高島屋(東京都中央区)では現在、創作メモや取材ノートなどの資料を公開した「追悼 山崎豊子展」が開催中だ。ここに展示された資料を見ると、山崎豊子という作家は綿密に創作ノートを作り、徹底した取材で事実を追い、確かめ、小説に描いてきたことが分かる。 遺作『約束の海』の編集を担当した新潮社出版企画部山崎プロジェクト室の矢代新一郎室長に、これまであまり知られていなかった「不屈の作家」の真の姿を聞いた。(聞き手は西頭 恒明) 山崎豊子さんが亡くなって、9月29日でちょうど2年がたちます。映画やドラマ化された作品も多く、多くの日人に愛された作家でした。実は、私も堺市のご自宅に取

    山崎豊子の作品はなぜ日本人に愛されたのか:日経ビジネスオンライン
  • 「作家・又吉」担当編集・浅井茉莉子さん「純文学は活性化した」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    純文学誌「文学界」(文芸春秋)編集部の浅井茉莉子さん(31)は「火花」の担当編集者で、又吉の文才に注目して小説執筆を依頼した「作家・又吉直樹」の生みの親でもある。伴走した5年間をスポーツ報知に語った。 【写真】「火花」の登場人物のモデルといわれる橋武志  「芸人・又吉」を「作家・又吉」へと導いた人は、会見場の片隅から壇上にいる新芥川賞作家の晴れ姿を見つめていた。「編集者として震えるくらいうれしいです」。浅井さんにとっても初めて味わう喜びだった。 2010年、文芸誌「別冊文芸春秋」編集部に在籍していた当時、うわさを聞いた。「ピースの又吉さんがウチの雑誌を愛読してくれているらしい」。ブログを見ると「別冊文春」への愛をつづっていた。「なんて人だと…。好きでも、なかなか読まないような雑誌なので…(笑い)」 翌11年、プライベートで訪れたイベント「文学フリマ」に、やはりプライベートで来ていた

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  • ジョジョの奇妙な冒険:転機は「スタンド」 連載27年人気の裏側 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    連載27年を誇るマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」(ジョジョ)シリーズの中でも最高峰と評価の高いファン待望の第3部「スターダストクルセイダース」のアニメが4月から始まる。今も続く長期連載を振り返り、大きな転機だったという第3部について当時の担当編集者から話を聞いた。

    ジョジョの奇妙な冒険:転機は「スタンド」 連載27年人気の裏側 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 編集者の自腹ワンコイン広告 アーカイブ - HONZ

    「こんなんじゃ売れない。全然ダメ」 初校になるかならいかというタイミングの原稿とタイトル案を見て、ある人はこう言った。 これは誰のた…more

  • 編集をぼうけんする

    僕が最初に「をつくりたい」と思ったのは、もう15年も前、高校生のときのことだ。写真を撮り始めて、写真集をつくりたい!そう思ったときから、僕の「編集という冒険」がはじまった。その後はずっとグラフィックデザイナーをしてきたが、編集に関しては素人でしかなく、何回もをつくりはじめては、未完でやめていた。そんな未知の「編集」というフィールドで悪戦苦闘しながら冒険し、2010年にやっと完成したのがこの、『北海道裏観光ガイド』だ。 その発行元である「NPO法人北海道冒険芸術出版」は、出版を手段とし北海道という地域の課題解決に取り組む組織である。この『北海道裏観光ガイド』は、その最初のプロジェクトということになる。 をつくるという旅の途中でいろんな人が助けてくれたから、僕は冒険を続けることができた。とてもひとりでは、ここまでたどり着くことはできなかったように思う。見たことのない敵が現れるたびに、い

  • ネット時代に、なぜ「読書」が大事なのか?

    ネットメディアの浸透、電子書籍の普及などで、変わりつつある読書のかたち。ネット時代における読書の意義とは何か? 読書によってどんな能力が培われる のか? 読書好きの経営学者、楠木建一橋大学大学院教授と、『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などのヒットを生んだ、カリスマ漫画編集者、佐渡島庸平コルク社 長。ともに幼少期を南アフリカで過ごした2人が、読書について語り尽くす。 ※ 対談(上)はこちら:あなたの「読書」にセンスはあるか? 企業も商品も「ストーリー」が必要な時代 楠木:佐渡島さんの仕事は、その人が商業的に成功して有名になる前から、才能のあるなしを判断するわけですね。目利きという話でいうと、佐渡島さんはどんなジャンルでも、全方位的に人の才能を見分けられるのか。それともご自身が才能を見極められる幅が、ある程度決まっているのですか。 佐渡島:全方位という訳ではないです。僕との相性はあると思います。ただ

    ネット時代に、なぜ「読書」が大事なのか?
  • 作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同

    作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同:大手出版社を離れて設立 講談社の編集者2人が同社を退社、新たに作家のエージェント会社「コルク」を創業する。阿部和重、安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎、三田紀房といった作家、漫画家が賛同している。 これからの時代編集者は必要か――さまざまなコンテンツが作者から直接ユーザーに届けられるようになってきた昨今、出版業界では、こうした議論がひんぱんに聞こえてくる。 eBook USERでもこうした動きを折に触れて紹介しているが、その1つの方向性として、「作家のエージェントとして」振る舞おうとする機能する動きを紹介したい。 講談社で『バガボンド』や『ドラゴン桜』などの編集を担当していた佐渡島庸平さん、同じく編集者で佐渡島さんの先輩に当たる三枝亮介さんが同社を離れ、11月下旬に創業するという作家のエージェント会社、コルク。作

    作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同
  • 編集2.0:(1)デジタル時代の編集と編集者

    これまで、E-Bookについては「電子」の部分にフォーカスされたことで、「文系」意識の強い編集者は疎外感を味わってきたと思う。しかし、出版において誰のために何を作るのかは、もっぱら編集にかかっており、編集者が気で関わらない限り、電子化で生まれる価値は利便性でしかない。しかし、編集者の仕事とその価値はデジタル時代にこそ飛躍の機会を得る。またデジタル技術によって均衡が壊れた出版の経済性、社会性、文化性を再建しなければ、多くのものが失われる。デジタル時代の編集を再定義・再構築するのは、この歴史的過渡期における編集者の使命であると思う。 「EBook2.0研究講座」セミナーの第2期は、「編集2.0」からスタートする。これはテクノロジーやマーケティングよりは難しいテーマだ。ePUBや価格モデルとは次元が違う。「編集2.0」では編集とデジタルに関わる様々な課題を整理することから始めたいと思うが、まず

  • 出版を目ざす著者たち(1):著者の独立宣言 – EBook2.0 Magazine

    米国で有名著者による自主出版が続いている。ビジネスのセス・ゴディン氏はアマゾンと協力して構築中のDomino Projectから新著(Poke the Box)のリリースを計画。ミステリーのアリサ・ヴァルデス氏(写真右)も新著を単独で出版すると発表した。100万部を売った実績がある著者とロングセラーの存在は、伝統的に大手出版社のビジネスモデルの前提となってきたが、ここでも「終りの始まり」が見られる。Domino Projectは、ゴディン氏のアイディアを具現化したもので、著者と読者を近づけた新しい出版プラットフォームを志向している。ビジネスモデルの再構築に必要な時間はあまりない。 出版社との確執、ファンの支持、代替手段… アリサ・ヴァルデス氏は、2月7日付のPublishers Perspectiveに寄稿して出版社との齟齬の経緯を綴っている。彼女の場合は、出版に関して出版社の意向と

  • ライトノベルの編集者とイラストレーターの打ち合わせについて

    三木一馬 @dengeki_miki 作家さんと絵師さんでは、打ち合わせる内容が少し異なります。作家さんとは、面白い、より楽しめる方向にストーリーやキャラクターの動きなどを、打ち合わせ時に一緒に考えたりし、ときには没にしたり、ときには原型をとどめないくらい大きく話を変えたりします。 2011-02-06 01:21:55 三木一馬 @dengeki_miki 翻って絵師さんとは、どういうシーン、どういうキャラを入れるかという話はするのですが、「イラストをうまく描くにはどうするか」といった話はしません。 2011-02-06 01:22:07

    ライトノベルの編集者とイラストレーターの打ち合わせについて
  • 出版社から出ることで同人誌はどう変わったか? - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    はじめに 『英国メイドの世界』へのAMAZONレビューでいただいた「平易で十全」や「今までにあった家事使用人研究のどの文献よりも読みやすい」と評価していただけたことは、自分にとって響くものでした。同人誌から品質を上げていく際、講談社BOX編集部と共に最もこだわった部分だからです。 読者の方には「読み、感じたことがすべて」です。制作側の意図は評価対象となりませんが、「同人版との違い」「出版社で出すことで得られたこと」を自分として確認する目的で、以下に今回の講談社BOX版で目指した「読みやすさ」を実現するために何をしたかを記します。 『英国メイドの世界』は2つの意味で、私がこれまで多くの研究書を読む中で感じたことや、同人誌を作る中で研鑽したことを踏まえた理想を追求しました。 ・1.日に存在しないでかつ、初心者だった頃の自分が読んで楽しめる ・2.物理的に読みやすく、読んだ内容が頭に残るこ

    出版社から出ることで同人誌はどう変わったか? - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
  • 理論社・新しい児童文学を追い求め続ける出版社の軌跡 その1 60年代編 - 児童書読書日記(仮)

    児童書専門の出版社理論社が民事再生法の適用を申請しました。理論社は児童書出版社を代表する老舗ですが、決して守りに入らず、創業以来ずっと児童書界に新しい風を吹き込もうとする姿勢を貫いてきました。もし理論社が見殺しにされるようなことになるとしたら、それは日文化に未来はないということを意味します。 理論社を応援するために、その功績をまとめてみました。もし興味を持っていただけたなら、理論社再建のために一冊でも二冊でも理論社のを買っていただけるとありがたいです。 戦後児童文学の黎明期と小宮山量平 戦後児童文学が格的に始まったのは1959年であるとされています。この時期は理論社が創作児童文学を刊行し始めた時期と重なります。戦後児童文学の歩みは理論社と共にあったと言っても過言ではありません。 60年代は児童文学のカンブリア紀でした。児童文学が一気に多様化し、それまで見られなかった斬新な作品が続々

    理論社・新しい児童文学を追い求め続ける出版社の軌跡 その1 60年代編 - 児童書読書日記(仮)
  • 「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い

    iPad発売をきっかけに、電子書籍の話題が盛り上がっている。講談社は京極夏彦さんの新刊「死ねばいいのに」を書籍発売と同時にiPadiPhoneなどに配信し、5日で1万部以上を売り上げるなど、出版社の取り組みも加速している。 作家側からも新たな動きが出てきた。ベストセラー「パラサイト・イヴ」で知られるSF作家の瀬名秀明さんや、人気ライトノベル「よくわかる現代魔法」作者の桜坂洋さんなど一線の書き手が集まり、オリジナル電子書籍AiR」(エア)先行版を6月17日に刊行。紙版なしの電子書籍オンリーで、出版社も取次も通さない、作家からの“ネット直販”だ(「桜坂洋が書くデビルマン」収録 作家発・出版社なしのiPadiPhone電子書籍AiR」発売)。 作家が出版社の“中抜き”に乗り出したと見る向きもあるが、それは誤解という。「既存のあり方を否定するのではなく、新たな可能性を実践したかった。負のエ

    「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い
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