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-原稿と*編集者に関するfeelのブックマーク (22)

  • 村上春樹さん直筆原稿 オークションに出品 編集者から流出か | NHKニュース

    世界的なベストセラー作家、村上春樹さんの直筆原稿20点が、20日東京で開かれたオークションに出品され、このうち19点が落札されました。オークション会社によりますと、原稿はコレクターが20年ほど前に古書店で購入したもので、村上さんとつきあいのあった編集者から流出した可能性があるということです。 オークションに出品されたのは、昭和60年に刊行されたエッセー集「映画をめぐる冒険」の草稿や、レイモンド・カーヴァーの短編を翻訳した原稿など、村上春樹さんの直筆原稿20点で、いずれも、村上さんに関する資料の収集を40年以上続けてきたコレクターの男性が所有していました。 男性は20年ほど前に古書店で購入したということで、直筆のサインなどほかのコレクションとともに、20日、東京で開かれたオークションに出品しました。 その結果、直筆原稿は19点が落札され、最も高いもので155万円の値が付き、落札額の合計は5

    村上春樹さん直筆原稿 オークションに出品 編集者から流出か | NHKニュース
  • 班ちょ on Twitter: "すみません。。原稿料はかなりの機密事項なので明かせません。新人作家のスタートの原稿料だけお伝えします。週刊少年マガジンは1枚1万1千円スタート。SP、別マガは1万円スタートです。 RT @rivaias_0costom: マガジンでの平均的な原稿料はいくらですか? "

    すみません。。原稿料はかなりの機密事項なので明かせません。新人作家のスタートの原稿料だけお伝えします。週刊少年マガジンは1枚1万1千円スタート。SP、別マガは1万円スタートです。 RT @rivaias_0costom: マガジンでの平均的な原稿料はいくらですか? 

    班ちょ on Twitter: "すみません。。原稿料はかなりの機密事項なので明かせません。新人作家のスタートの原稿料だけお伝えします。週刊少年マガジンは1枚1万1千円スタート。SP、別マガは1万円スタートです。 RT @rivaias_0costom: マガジンでの平均的な原稿料はいくらですか? "
  • 漫画原稿の扱いに対する漫画家その他の語るちょっとつらい話

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @isemaeda こんにちは。M田さんは、法律の原文がお好きなのですね。現場では、編集者の「次からウチでは描かせないよ」の一言で、契約書さえ無くても漫画家を自由にコントロールできるのを、ご存じないとは言わせませんよ(笑)。貴方がやらなくても、他のどこかの編集者はやっています。 2012-03-17 08:16:42 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @isemaeda 例えば出版権についても、「刷ってないなら出版権を消滅させて下さい」と著作者が頼んだとして、編集者に「いつか刷るかもしれないし、電子化するかもしれないじゃん。そんなこと言ってると、もうウチでは一冊も刷らないよ?」って言われた複数の漫画家さんをご紹介しましょうか? 2012-03-17 08:18:57

    漫画原稿の扱いに対する漫画家その他の語るちょっとつらい話
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • マンガ原稿料の話、ベテランエロ漫画家の場合〜逆名物編集者の話

    素人から見ても安過ぎて脳天しびれた例の「16ページで3万円」が呼び水になったか、原稿料の相場の話。 また、ダメな仕事ぶりで悪名高い(元)美少女誌編集長の話題。

    マンガ原稿料の話、ベテランエロ漫画家の場合〜逆名物編集者の話
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

  • 出版業界問題(2)

    自分は漫画家ではなく、イラストレーターという職業です。  漫画イラストは共に「絵」を描く仕事ですが、似て異なる業種です。例えるなら「公務員」と言っても、警察官と消防隊員ではまったく別物でしょう。ここまで大袈裟な差はないが、一般の人が思われているよりも、漫画イラストというものはスキルも違うし、立場も違うし、その扱われ方も違います。  前回「出版業界問題(1)」と題して書いた日記で書ききれなかった、作家の地位向上について、特にイラスト業界のことを今回は書きたいと思います。  雷句誠さんの陳述書を見て、あれほどの漫画家さんの原稿料があんなに安いということにびっくりしました。  漫画家は儲かるって思っている人は多いようです。確かに長者番付なんかに名前が出る程の人もいるわけで、売れれば総額的には相当な金銭を得られるかもしれません。が、普通の人では考えられないほどの多大な人生の時間を消費して漫画

  • 出版業界問題(1)

    書こうか書くまいか少し迷いましたが、これも良い機会なのかもしれないので自分も改めて自分の経験を含め、出版業界の問題について数年ぶりに書いてみようと思う。  もうネットでは多くの波紋を呼んでいる、「金色のガッシュ!!」の作者雷句誠さんが小学館を提訴した件です。  詳しくは>>>こちら  訴訟自体の内容は、紛失された原稿に対する損害賠償を求める内容ではあるが、実際のところはもっと根深い問題。出版社、編集の作家に(同時に作品に)対するあり方について問う、ということが大きいかと思う。  陳述書を読むと、ほんとに酷い……。  稿料の安さにもびっくりしたが、そこは割愛。とにかく編集の作家へ対する態度が、駒……いえ、家畜も同然のように扱っている。書かれてる内容は憶測の部分もあり、このブログの文章内容を全面的に肯定するつもりもないのだが、相当酷い扱いされてきたんだな……というのが簡単に見て取れます。(ただ

  • 「金色(こんじき)のガッシュ!!」雷句誠さんが小学館を提訴 - 白取特急検車場【闘病バージョン】

    「週刊少年サンデー」(小学館)に07年まで連載されていたマンガ「金色(こんじき)のガッシュ!!」の作者・雷句誠さんが「原画を紛失された」として、小学館を相手取り東京地裁に330万円の損害賠償訴訟を起こしているという、一連の報道。 発端はこの記事だったわけですが・・・ 金色のガッシュ!!:作者の雷句誠さんが原画紛失の小学館提訴 週刊少年サンデーに掲載された人気漫画「金色のガッシュ!!」の作者、雷句(らいく)誠さん(33)が6日、原画を紛失されたとして、発行元の小学館に330万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。「原画には美術的な価値がある」と訴えている。 作品は01年から約7年間、同誌に連載された。2200万部超(32巻)の単行を販売し、テレビアニメや映画にもなった。 訴えによると、雷句さんは小学館側に原画を貸していたが、連載終了後、カラー原画など5枚が紛失していることが分かっ

  • Work's Information

    明治座より嬉しいお知らせが届きました。 7月11日(土)・12日(日)に中川晃教さんのコンサートが明治座で行われる事が決定致しました。 https---www.cesare-stage.com-concert コロナ禍によって休業要請がなされていましたが、ようやく解除となりその第一弾が 中川晃教コンサート2020 feat.ミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」として上演されます。 コロナによる公演中止が決定した後に、明治座の三田さん、演出の小山さんからお手紙を頂き そこに至るまでの経緯を知る事となったのですが、 その文面から伝わってくる喪失感と無念さは、私の想像よりはるかに大きなものでした。 コロナウィルスによる報道が連日流れる中で稽古が続けられ、作家 作曲家 美術 衣裳 音響 映像 公演に携わる全ての方々が、最後まで一縷の望みをかけて挑んでいたのです。 それを目の当たりにしながら、中

  • まゆたんブログ : カラー原稿 - ライブドアブログ

    昨日は、知り合い数人に会う機会がありまして ここ数日のブログの反響への感想もいただきました。 まったく職種の違う人に応援されたり、 作家さんによく言った!と言ってもらえたり・・・ そして、反響の中で、ちょっと無視出来ないご意見があまりにも多く、 また、自分の認識の甘さを再確認するためにも 再度話題にさせていただくことにしました。 それは、原稿紛失に関してです。 わたしも14年ほど小学館で漫画を描いてきましたが 実は、なくなってしまっているカラーがあります。 そして、ここがわたしの認識の甘いところではあるのですが、 実は、他の出版社さんでは、原稿紛失は紛失した編集者が最悪の場合 部署を移動しなきゃならないくらいの責任問題に発展する大問題だそうです。 (すみません。当に知りませんでした。) あるところでは、一枚なくしただけで、訓告が社内で発表され 紛失させた編集者の責任が問われるくらいの重大

  • 雷句誠の提訴事件 - そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

    こないだから雷句誠と小学館の話関連をちょこちょこ追っ掛けてたんだけど、さっきニュースでやってんの見たら、どうもやっぱり小学館が原稿なくしたみたいですねー。 小学館が人気漫画原画を紛失、著者が賠償求め提訴 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080606-OYT1T00654.htm?from=navr(追記) ネット上でいろいろ憶測されてる感じではサンデー編集部が悪者になってますが、人のブログで「小学館とは」って言ってるんで、まあそこまで言うのはその辺りの理由だろうと思ってたけど。だって仕事上の不満ならその編集部と仕事しなきゃいいだけだし、雷句さん辺りなら言えば編集者だって変えられるだろうし。(編集長と折り合い悪かったらしかたないけどさ) 無くされたのはカラー原稿が何点かってことらしいから、よくある話としてはアルバイトが勝手に持ち出して売っぱ

    雷句誠の提訴事件 - そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに
  • 雷句・シンドローム - オタク商品研究所plus

    新條まゆさんのところも・・・・ さて、いよいよ業務が動き始める週明けです。 雷句氏の告発が週末にあったわけです。 今週、物事は沈静化するかもしれませんが、巨大地震ぐらいのパニックに襲われる可能性もあると見ています。 ひとつは、原稿料問題。 第一線級の作家が原稿料を開かしたので、相対的に自分は「上に見られているか」「下に見られているか」が明白になります。新人~中堅はさておき、雑誌の看板作家クラスは穏やかではいられません。雷句氏や松永氏が危惧してるのは、「アニメ化されてもこの程度です」と判断基準にされてしまうことでしょう。新人なみの原稿料のまま据え置かれている作家なら、勇気を出して値上げ交渉に臨むかもしれませんが、雑誌予算は有限です。 部数落ち込みで値上げ交渉されてもない袖は振れません。 だからといって貢献が評価されないでは、極端なモチベーション低下に繋がります。 竹熊氏の著述によると「バブル

    雷句・シンドローム - オタク商品研究所plus
  • あつじ屋日記 原稿紛失について

    漫画編集部の原稿紛失ですが 私も何度か経験があります。 私のサイト「あつじ屋」で以前書きました内容と一部重複しますが、改めて申し上げますと 私が駆け出しのころアシスタントをさせていただいた友人や先輩漫画家さんにも被害者はおいででした。 当時売れっ子の漫画家さんでも、連載漫画の途中の何枚かをなくされてコピーを渡され 「すまないね」 で済まされたという話も聞きました(その雑誌社のドル箱ですよ)。 私も丸々一話単位でなくされた原稿があります。 あまりに古い作品で、賠償請求もせずにすませました(そういうおまえみたいな奴がいるから、漫画界の体質が変わらないんだ!と言われれば、返す言葉もありません)。 ずいぶん昔の話です。 また、某社から返却されたカラー原稿が何枚も、画面の端が水にぬれてカラーインクが滲んで修復不能というケースもありました(おそらく編集部に保管中に暖房の結露かなにかでやられたと思われま

  • ちょっと思ったこと : 井田板(イダイタ) ブログ

    何故かブログデザインがおかしくなっていたのでちょっと変更してみました。 ちょっと、ここ数日で思ったことなどを………一つ前の日記のコメント欄でも触れたのですが、某漫画家の先生が編集に原稿紛失されたことで提訴しているというニュースに関して、様々な方面から様々な意見が飛び交っているようですが ……まずちょっと自分は今まで考えを及ばせたことがなかったのですが、原稿って漫画家さんに返却してもらえるものなんですね…。まあ、考えてみれば「買取り」契約をしている作家さんはあまりいないだろうと思いますから、原稿自体は漫画家さんの所有物であり、その雑誌との契約が終われば返却もされて当然なのかもしれませんが…まあ、自分の場合は返してもらったところで、そんな身近にトラウマになるような原稿用紙置いておいても邪魔になるし、再録していただく機会もないだろうからどうでもいいんですが…。カラー原稿に至っては、スキャンしてし

    ちょっと思ったこと : 井田板(イダイタ) ブログ
  • ハヤシのブログ|漫画家と編集者の関係

    少年サンデーに連載され、アニメにもなった人気漫画「ガッシュ」の原稿が、小学館で紛失。 作者が小学館を提訴した件について。 ↓ここに漫画家側からの言い分、それまでの経緯について、その漫画家さん自身の2008年6月6日付けのブログに書かれている。 http://88552772.at.webry.info/200806/index.html#0606 >じつは、ここに書かれている編集者この中の1名、知っている^^; 「音吉君」のときに3人目の担当さんということでお世話になった。当時は、まだ大学出たての新人編集さんだった・・・いや、私は当にお世話になったのだけど。 それにしても、「ガッシュ」クラスの先生でも、こんな扱いをされてしまうのか・・・と驚いてしまった。 もち、これは漫画家側の言い分で、編集者側にもいろいろ言い分はあるのだろうが・・・ けど編集者に対してブログで個人名を出すということは、

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • よいこflash

  • 404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?

    2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの

    404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?