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ブックマーク / colocal.jp (21)

  • 小さな港町に誕生する起業とものづくりの拠点

    posted:2017.3.22 from:神奈川県足柄下郡真鶴町  genre:ものづくり / アート・デザイン・建築 sponsored by 真鶴町 〈 この連載・企画は… 〉 神奈川県の西、相模湾に浮かぶ真鶴半島。 ここにあるのが〈真鶴半島イトナミ美術館〉。といっても、かたちある美術館ではありません。 真鶴の人たちが大切にしているものや、地元の人と移住者がともに紡いでいく「ストーリー」、 真鶴でこだわりのものづくりをする「町民アーティスト」、それらをすべて「作品」と捉え、 真鶴半島をまるごと美術館に見立て発信していきます。真鶴半島イトナミ美術館へ、ようこそ。 writer profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生へ

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    fm315 2017/03/28
  • 何このかわいさ&おいしさ!岡山県とっておきの柚子胡椒〈吹屋の紅だるま〉

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 岡山県高梁市の、とっておきの柚子胡椒 今日は、岡山県高梁(たかはし)市でつくられている とっておきの柚子胡椒をご紹介します。 その名も〈吹屋の紅だるま〉。 インパクト大のだるまがかわいいですね! 吹屋の紅だるまは高梁産の赤く熟した唐辛子と柚子、 岡山産の塩を使って、地元の方々が手づくりしています。 添加物を使用していないというのもうれしい! ちなみに柚子胡椒は赤い唐辛子を使用すると赤くなり、 青い唐辛子を使うと緑色になるのだそうです。 (胡椒が入っているものだと思っていました!) 口に入れるとはじめに辛味を感じ、後から柚

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    fm315 2017/03/28
  • 尾道の新名所? 海と空を見渡す丘の上のチョコレート工場

    writer profile Hiromi Kajiyama 梶山ひろみ かじやま・ひろみ●熊県出身。ウェブや雑誌のほか、『しごととわたし』や家族と一年誌『家族』での編集・執筆も。お気に入りの熊土産は、808 COFFEE STOPコーヒー豆、Ange Michikoのクッキー、大小さまざまな木葉猿。阿蘇ロックも気になる日々。 47都道府県、各地のビールスポットを訪ねます。 広島でコロカルが向かったのは、尾道市向島にあるチョコレート工場 〈USHIO CHOCOLATL(ウシオチョコラトル)〉。 カカオ豆と砂糖のみでつくるチョコレート チョコレート工場だなんて、一度は夢見たことのある場所のひとつ、ですよね。 絵映画の中だけの話ではなく、尾道にもあるんです。 尾道駅そばから渡船に乗ること約5分。 幅300メートルほどの尾道水道を渡り、尾道市街の向かいに位置する向島へ。 州と四国を

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    fm315 2016/05/29
  • ツリーハウスもアートに!〈自然で楽しむアートフェス 2016〉安藤百福センターにて開催

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 『bird-apartment』 デザイン:佐藤オオキ(nendo) 5月28日(土)、長野県小諸市にある安藤百福センターにて 〈自然で楽しむアートフェス 2016〉が開催されます。 安藤百福センターは、インスタントラーメン(日清チキンラーメン)の 発明者として知られる安藤百福さん(1910-2007)の 生誕100年を記念して建てられた施設。 隈研吾さんがデザインした、全長約100mの建物。なかには宿泊できる部屋やカンファレンスルームなどがあります。 安藤さんは「自然とのふれあいが、子どもたちの創造力を豊かにする」とい

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    fm315 2016/05/25
  • 神戸の酒蔵めぐりで“旅呑み”!〈櫻正宗〉と3杯でほろ酔い〈三杯屋〉

    〈 この連載・企画は… 〉 旅するように暮らす、暮らすように旅する。それができるのが神戸の魅力。 ブックレット『CLASS KOBE』で紹介した場所、そして、オリジナル記事も加えた、 神戸の暮らしを訪ねたくなるコロカルの神戸案内です。 イラストを拡大 神戸出身で、コロカルで『たびのみ散歩』を 連載中のイラストレーター平尾香さん。 お酒好きな平尾さんが、日酒の産地である神戸灘五郷をめぐる旅を 2回にわたりお届けします。 神戸、酒造めぐりの旅へ 酒蔵めぐりのたびのみ散歩は、灘五郷とよばれる神戸の東側。 たくさんの酒造メーカーが日酒をつくっているのです。 神戸生まれの神戸育ちの私ですが、最近もっぱら日酒好き、 地元の酒蔵めぐりにワクワク。 降り立った阪神魚崎駅から六甲山を見上げると、 山頂あたりに3月というのに雪が積もって寒い空。 神戸は山と海に挟まれたまち。六甲山から吹き降ろす北風、 阪

    神戸の酒蔵めぐりで“旅呑み”!〈櫻正宗〉と3杯でほろ酔い〈三杯屋〉
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    fm315 2016/05/17
  • なつかしの日本のパンをテーマに開催!〈第9回 青山パン祭り〉

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 ハードブレッドもいいけれど、キツネ色のコッペパンや 焼きそばパンのような日のパンが好き!という方も多いはず。 2016年5月28日(土)29日(日)の〈青山パン祭り〉は、 そんな“日のなつかしパン”をテーマに開催されます。 青山パン祭りは、東京・青山の国際連合大学前広場に 2万人が訪れる、東京最大級のパン祭り。 同地で毎週開催されているマーケット〈Farmer’s Market at UNU〉のなかで 2013年から始まり、次回で9回目を迎えます。 当日は、コッペパン専門店〈iacoupe〉や 〈三浦パン屋 充麦〉〈

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    fm315 2016/05/16
  • 全員昭和59年度生まれ! 酒蔵跡取り息子によるユニット〈59醸〉

    writer profile Hiromi Shimada 島田浩美 しまだ・ひろみ●編集者/ライター/書店員。長野県出身、在住。大学時代に読んだ沢木耕太郎著『深夜特急』にわかりやすく影響を受け、卒業後2年間の放浪生活を送る。帰国後、地元出版社の勤務を経て、同僚デザイナーとともに長野市に「旅とアート」がテーマの書店〈ch.books〉をオープン。趣味は山登り、特技はマラソン。体力には自信あり。 同じ時代を生きる仲間だからこそできること 世代交代が進む日酒業界。歴代名杜氏の高齢化が進むなかで 意欲的な若手職人が続々と誕生し、代替わりを果たしている。 なかでも意気軒昂なのが、長野県内で2015年1月に結成した 昭和59(1984)年度生まれの酒蔵跡取り息子5人によるユニット 〈59醸(ごくじょう)〉だ。 長野県には82の酒蔵があり、新潟県に次いで全国2位の多さを誇る。 しかし県内の日酒の消

    全員昭和59年度生まれ! 酒蔵跡取り息子によるユニット〈59醸〉
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    fm315 2016/05/13
  • おいしさの秘密は和菓子の技術。伝統をつなぐ〈高岡ラムネ〉とは?

    〈 この連載・企画は… 〉 各地で育まれてきた文化を伝える、日のものづくり。 新たに地域の産業を支える作り手たちの現場とフィロソフィー。 writer profile Hiromi Shimada 島田浩美 しまだ・ひろみ●編集者/ライター/書店員。長野県出身、在住。大学時代に読んだ沢木耕太郎著『深夜特急』にわかりやすく影響を受け、卒業後2年間の放浪生活を送る。帰国後、地元出版社の勤務を経て、同僚デザイナーとともに長野市に「旅とアート」がテーマの書店〈ch.books〉をオープン。趣味は山登り、特技はマラソン。体力には自信あり。 photographer profile cocoon 出地瑠以 Rui Izuchi 写真家。1983年福井生まれ。東京とハワイでの活動を経て、現在は大阪・福井を拠点に活動中。〈Flat〉という文化創造塾の運営メンバー。また結婚式を創るユニット〈HOPES〉

    おいしさの秘密は和菓子の技術。伝統をつなぐ〈高岡ラムネ〉とは?
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    fm315 2016/05/13
  • 茨城の地元農家も材料を持ち込む、里山で行列ができるパン屋を訪ねてみると…

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 47都道府県、各地のビールスポットを訪ねます。 茨城でコロカルが向かったのは、奥久慈にある小さなパン屋さん。 里山で行列のできるパン屋さん 茨城県常陸大宮市にあるパン屋〈Sunny Side Kitchen(サニーサイドキッチン)〉。 久慈川に寄り添う奥久慈の山奥にあり、県内でとれた小麦と自家製酵母を使い、 こだわりのあるパンづくりをしているというのです。 そうと聞いては、行ってみたくなる。 時は春。桜は散りつつあるけれど、ピクニックをするにはぴったりの陽気です。 さっそく、噂のパン屋を目指して出かけました。 東京から北

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    fm315 2016/05/03
  • 投資ファンドで実現する古民家再生の未来(その2)

    篠山城築城から400年の2009年に設立。兵庫県の丹波篠山を拠点に古民家の再生活用を中心とした地域づくりを展開。これまでに、丹波・但馬エリアなどで約50軒の古民家を宿泊施設や店舗等として再生活用。2014年からは、行政・金融機関・民間企業・中間支援組織が連携して運営する「地域資産活用協議会 Opera」の事務局として、歴史地区再生による広域観光圏の形成に取り組む。 http://plus-note.jp 執筆者ごとの記事一覧はこちら 一般社団法人ノオト vol.6 みなさん、こんにちは。一般社団法人ノオト理事 兼 株式会社NOTEリノベーション&デザイン代表取締役の藤原(ふじわら)です。 株式会社NOTEリノベーション&デザインは一般社団法人ノオトと REVIC(株式会社 地域経済活性化支援機構)が出資するファンドのための SPC(Special Purpose Company)です。 今

    投資ファンドで実現する古民家再生の未来(その2)
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    fm315 2015/11/03
  • 今日のおやつ:もうすぐ中秋の名月。「鳩サブレー」の鎌倉・豊島屋から月齢を刻んだ「名月」

    夏が終わり、お月見の季節がやってきました。 月が最も美しいといわれる「中秋の名月」、 今年は9月27日(日)にやってきます。 中秋の名月とは、旧暦の8月15日の月のこと。 なので、必ずしも満月というわけではありません。 今年は翌日の28日が満月で、通常よりも大きく光り輝く 「スーパームーン」なんだそうです。 今日のおやつは、神奈川県鎌倉市にある、 銘菓「鳩サブレー」でお馴染みの「豊島屋」さんが作る「名月」。 これは9月1日から30日までの期間限定販売のお菓子。 かわいらしいお饅頭で、満月や半月、三日月など、 月の満ち欠けが表現されています。 羽二重求肥に小豆餡が入ったお饅頭の上に、 こなしで満ち欠けする月を表しました。 真ん中の満月は黄味餡で、兎の姿を写しています。 パッケージ うさぎがをついています! 可愛らしい見た目はもちろん、 柔らかい羽二重に甘さ控えめのこし餡、 ほっくりした黄

    今日のおやつ:もうすぐ中秋の名月。「鳩サブレー」の鎌倉・豊島屋から月齢を刻んだ「名月」
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    fm315 2015/09/14
  • 地域に「クリエイティブな力」を実装したい! 情報科学芸術大学院大学(IAMAS)

    〈 この連載・企画は… 〉 歴史と伝統のあるものづくり企業こそ、革新=イノベーションが必要な時代。 日各地で行われている「ものづくり」もそうした変革期を迎えています。 そこで、今シーズンのテーマは、さまざまなイノベーションと出合い、コラボを追求する「つくる」Journal! writer's profile Tetra Tanizaki 谷崎テトラ たにざき・てとら●アースラジオ構成作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&コーディネーターとして活動中。リオ+20など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。 http:/

    地域に「クリエイティブな力」を実装したい! 情報科学芸術大学院大学(IAMAS)
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    fm315 2015/09/01
  • 産地をまるごと伝える体験イベント 「産地ゴト展」スタート!第一回は眼鏡で有名な鯖江をフィーチャー「産地ゴト展 vol.1鯖江」

    東京・南青山にある、 地場産業の継続・発展を目指し、産地をまるごと 伝える場所「コトモノミチ at TOKYO」。 ここで、産地をまるごと伝える体験イベントのシリーズ「産地ゴト展」がスタート。 記念すべき第一回は「産地ゴト展 vol.1鯖江」として、 眼鏡で有名な福井県鯖江市をクローズアップしています。 会期は9月7日(月)まで。 鯖江は、国産眼鏡産業の発祥の地として110年もの歴史を持つほか、 世界に誇るチタンの加工技術でも新たな展開が期待されているところ。 他にも漆器や繊維産業なども盛んなのです。 会場では、200年以上続いてきた塗師家を現在も守り続ける「漆琳堂」や、 メガネメーカーの「BOSTON CLUB」、 スポーツウェア用の細幅テープ等を作る「テクノワープ」による、 リフレクターにもなるブレスレット「ブレスレイ」、 眼鏡のフレームに使われる素材、セルロースアセテートを用いた か

    産地をまるごと伝える体験イベント 「産地ゴト展」スタート!第一回は眼鏡で有名な鯖江をフィーチャー「産地ゴト展 vol.1鯖江」
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    fm315 2015/08/30
  • 滋賀県の田園を賑わせている“草屋根”の店とは?「ラ コリーナ近江八幡」

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 今年の1月、滋賀県の近江八幡市に 屋根一面が芝におおわれた“草屋根”のお店「ラ コリーナ近江八幡」がオープンしました。 こちらは、和菓子の「たねや」と洋菓子の「クラブハリエ」のメインショップ。 緑の三角屋根が、何とも目をひきますね! ショップの1階は、職人さんが目の前でお菓子を仕上げる「できたて工房」や 和・洋菓子売場、2階は焼きたてのバームクーヘンがべられるカフェになっています。 洋菓子売場は、クラブハリエのバームクーヘン専門店B-studioの中でも 最大のショップ・イン・ファクトリーなのだとか。 こうした施設とユ

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    fm315 2015/08/05
  • 「カフェ・カンパニー×地域」がもたらす、これからのコミュニティ論

    writer's profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 photographer Suzu(Fresco) スズ●フォトグラファー/プロデューサー。2007年、サンフランシスコから東京に拠点を移す。写真、サウンド、グラフィック、と表現の場を選ばず、また国内外でプロジェクトごとにさまざまなチームを組むスタイルで、幅広く活動中。音楽アルバムの総合プロデュースや、Sony BRAVIAの新製品のビジュアルなどを手がけメディアも多岐に渡る。 http://fresco-style.com/blog// ス

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    fm315 2015/07/22
  • 大阪が誇る「みんぱく」こと国立民族学博物館が、紙袋をポップにリニューアル!

    大阪の繁華街から地下鉄で20分ほど。 「太陽の塔」で知られる万博記念公園の敷地内にある 博物館「国立民族学博物館」、通称「みんぱく」。 ここは世界中の民族、社会、文化に関する膨大な資料を有する研究所。 カルチャー好きの中では知られている名所です。 このたび、みんぱくの紙袋と チケットホルダーがリニューアルしました! 手がけたのは、イラストレーターのBoojilさんと、 アートディレクターの岡健さん。 みんぱくにある展示物の中からモチーフを選定し、 Boojil氏が描いたたくさんのイラストを岡さんが レイアウト。すごくポップで、持ってるだけで楽しいアイテムになりました。 いずれも非売品で、公開講演会などのイベント参加者に配布予定です。 とってもカワイイです。 そもそもみんぱくとは、 1977年の開館以来、全世界から資料を収集し続け、 現在では34万点の標資料、7万点の映像・音響資料、

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    fm315 2013/12/25
  • 金沢21世紀美術館「島袋道浩:能登」

    editor's profile Ichico Enomoto 榎市子 えのもと・いちこ●東京都出身。エディター/ライター。美術と映画サッカーが好き。おいしいものにも目がありません。 能登で出会った人、見つけたもの。 金沢21世紀美術館で開催中の「島袋道浩:能登」。 若者たちがアーティストとの共同制作を通じ、 社会参加や文化活動をしていくことを目的に同美術館が行っている 「金沢若者夢チャレンジ・アートプログラム」の第7弾で、 今年4月27日から来年3月2日までの約1年間の長期プログラム。 18歳から39歳までの男女を募集し、今回は25名がメンバーとして参加。 島袋(しまぶく)道浩さんとメンバーたちのこれまでの活動を集約した後期展示が、 9月28日から行われている。 島袋さんは、世界中を旅しながら、そこで出会った人やものをきっかけにして 作品を制作してきたアーティスト。 その島袋さんが今

    金沢21世紀美術館「島袋道浩:能登」
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    fm315 2013/11/16
  • アニメで楽しむ全国の方言。「犬の散歩」新潟編

    〈 この連載・企画は… 〉 若手アニメーション作家・水尻自子のショートアニメを、各地域の方言でお届け。 声の出演者による方言エピソードなどもご紹介します。 profile Yoriko Mizushiri 水尻自子 みずしり・よりこ●1984年青森生まれ。手描きやコマ撮りアニメーションを中心に制作。新作「布団」が第14回広島国際アニメーションフェスティバルで木下蓮三賞を受賞するなど、気鋭のアニメーション作家として注目を集めている。

    アニメで楽しむ全国の方言。「犬の散歩」新潟編
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    fm315 2012/03/01
    「水尻自子の方言アニメ #014「犬の散歩」新潟編」
  • 山崎亮「ローカルデザイン・スタディ」小布施 Part2 まちのひとたちでつくる、まちの図書館

    writer profile Maki Takahashi 高橋マキ たかはし・まき●京都在住。書店に並ぶあらゆる雑誌で京都特集記事の執筆、時にコーディネイトやスタイリングを担当。古い町家でむかしながらの日および京都の暮らしを実践しつつ、「まちを編集する」という観点から、まちとひとをゆるやかに安心につなぐことをライフワークにしている。NPO法人京都カラスマ大学学長。著書に『ミソジの京都』『読んで歩く「とっておき」京都』。 http://makitakahashi.seesaa.net/

    山崎亮「ローカルデザイン・スタディ」小布施 Part2 まちのひとたちでつくる、まちの図書館
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    fm315 2012/03/01
    "小布施 Part2 まちのひとたちでつくる、まちの図書館" #図書館
  • アニメで楽しむ全国の方言。「犬の散歩」長野県南信地方編

    〈 この連載・企画は… 〉 若手アニメーション作家・水尻自子のショートアニメを、各地域の方言でお届け。 声の出演者による方言エピソードなどもご紹介します。 profile Yoriko Mizushiri 水尻自子 みずしり・よりこ●1984年青森生まれ。手描きやコマ撮りアニメーションを中心に制作。新作「布団」が第14回広島国際アニメーションフェスティバルで木下蓮三賞を受賞するなど、気鋭のアニメーション作家として注目を集めている。

    アニメで楽しむ全国の方言。「犬の散歩」長野県南信地方編
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    fm315 2012/02/12
    「「犬の散歩」長野県南信地方編」 #伊那谷