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ITに関するfm315のブックマーク (119)

  • 松本でIT勉強会 Azureしなの、NSEGと共同で松本初開催

    IT勉強会「Azure(アジュール)勉強会in松 feat. NSEG」が5月23日、今町のコワーキングスペース「Knower(s)(ノウアーズ)」(松市大手1)で開かれる。 同勉強会は、クラウドの「Microsoft Azure」の県内のユーザーグループ「Azureしなの(JAZUG信州)」が県内のソフトウエア技術者グループ「NSEG(エヌセグ)」と合同で企画。当日は、前半はAzureの概要や、サービスなどを中心に4人のセッション担当者が話す。後半はNSEGのターンとしてライトニングトークを予定する。 同グループは昨年4月に設立。長野市内で勉強会「もくもく会」などを定期的に開催している。「現在は長野市を中心に活動しているが、立ち上げ当初から、県内全域のコミュニティーにしたいと考えていた」と設立者でコアメンバーの谷口慈行さん。「しなの」と名付けたのもその思いが込められているという。さま

    松本でIT勉強会 Azureしなの、NSEGと共同で松本初開催
    fm315
    fm315 2015/05/27
  • 非エンジニアのためのこれだけは押さえておきたいWEBサービスの基礎技術

    スライドはTECH::CAMP主催で2015年4月11日、4月19日に200名以上を動員して開催された「非エンジニアカンファレンス」の勉強会資料です。 ※資料は説明のため簡易に表現している箇所があります。 TECH::CAMP: https://tech-camp.in/

    非エンジニアのためのこれだけは押さえておきたいWEBサービスの基礎技術
    fm315
    fm315 2015/04/29
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 初心者でもアルゴリズムの学習ができる入門本とサイト一覧 - paiza times

    Photo by VFS Digital Design 皆さんはアルゴリズムやデータ構造について知っているでしょうか。情報系の学部出身の人は学校の授業でやったかもしれません。一方で学校で情報系の勉強をせずにITエンジニアになったという方は、アルゴリズムやデータ構造について一度は「勉強したほうが良いんだろうな」と思いつつも、実際の業務であんまり必要なさそうだし、難しそうだし、DevOpsやオブジェクト指向やフレームワークについて学ぶので手一杯で未着手、という人も多いのではないでしょうか。 今回はそんな方に向けて、アルゴリズム、データ構造を学ぶ意義と、それらを学ぶときに役立つとサイトについてまとめました。 ■アルゴリズム、データ構造を学ぶ意味 アルゴリズムやデータ構造について語られるときに、非常に良く言われる事として「そんなものは実務に役立たたないので必要ない」という意見があります。当にア

    初心者でもアルゴリズムの学習ができる入門本とサイト一覧 - paiza times
  • お知らせ | BtoBマーケティング専業エージェンシー 2BC

    ICT業界のBtoBマーケティングに関することいつでもお気軽にご相談ください 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー19階

  • 経済ニュースアプリ「NewsPicks」編集部が本格始動--新たな収益モデルも

    ユーザーベースは9月19日、経済ニュースアプリ「NewsPicks(ニュースピックス)」の最新実績を紹介するとともに、今後のビジョンやコンテンツ制作体制、マネタイズなどについて説明した。同日のイベントには、ユーザーベース共同代表の梅田優祐氏と、7月付で執行役員に就任し、NewsPicks編集部の編集長となった佐々木紀彦氏が登壇した。 まず、梅田氏がNewsPicksの実績を紹介した。サービス開始から1年が経った9月時点の累計ダウンロード数は約21万となっている。400万ダウンロードを超える「SmartNews」や「Gunosy」と比較すると少ない数字に感じるかもしれないが、同社ではサービスの“世界観”を第一に考えており、急速なユーザーの拡大は目指していないと梅田氏は説明する。 実際にNewsPicksのユーザー属性を見ると、25~44歳のビジネスパーソンが多く、そのうちの約3割がビジネスに

    経済ニュースアプリ「NewsPicks」編集部が本格始動--新たな収益モデルも
  • 【誤訳注意】ITという言葉のニュアンスの日米の違いについて | 栗原潔のIT弁理士日記

    企業にはチーフ・デジタル・オフィサー(CDO)が必要であるなんて論調が聞かれるようになってます。ある概念が流行ると、企業にはCxOが必要である(たとえば、AIが流行ればCKO(Chief Knowledge Officer)がー、コンプライアンスが重要視されればCCO(Chief Compliance Officer)がー)と誰かが言い出すのは一種のテンプレなのでまあよいのですが、ここでは、なぜ、CIOではなくCDOという言葉をわざわざ作り出したのかという点に注目して考えてみましょう。(CDOだと、ビッグデータブームから派生したChief Data Officerと区別がつかないじゃないかという話もありますが、また別途)。 この根底には、英語圏におけるIT(Information Technology)という言葉のニュアンスの問題があると思います。 日ITと言えば、情報技術(あるいは情

    【誤訳注意】ITという言葉のニュアンスの日米の違いについて | 栗原潔のIT弁理士日記
  • ネイティブ広告最前線 ネイティブ広告とは一体なんなのか? 日経BP Mobile and Socila Media Week 2014 

    2. Native advertising is an online advertising method in which the advertiser attempts to gain attention by providing content in the context of the user's experience. ネイティブ広告とは、 ユーザー体験の文脈に沿ったコンテンツを提供することにより、 (ユーザーの)注意を得ようとする、オンライン広告の一手法である。 ネイティブ広告はどう定義されてるのか? Definition Of Native Advertising From Wikipedia 3. Native ad formats match both the form and function of the user experience in which they a

    ネイティブ広告最前線 ネイティブ広告とは一体なんなのか? 日経BP Mobile and Socila Media Week 2014 
  • あなたは知ってる? フェイスブックの裏側

    誰も知らない。でも、みんな使ってる。 人間が遊牧生活から離れて家を建て始めたときから、建築における目的は人間の生活をよりよくすることでした。現在、世界の果ての極寒の遠隔地である建物が建設されています。それは人間のためのものではなく、機械のための建物とも言えます。その建物とはフェイスブックのデータセンターです。 北極圏の真下、北スウェーデンで新しい形のモジュラーデザインが8,000km離れたシリコンバレーの建築家たちによって開発されています。彼らを率いるのは過去5年でフェイスブックのデータセンター設計を大きく変えてきた、デザインエンジニアのMarco Magarelli氏です。 IT関連の会社は、効率的かつ迅速、そして安くデータセンターを建設できるか競っています。最近中でも注目されているのがプレハブ工法。フェイスブックはその分野で先陣を切っていると言えます。今回、Magarelli氏にオンラ

  • 日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME

    こんにちは,落合です.いまシアトルのMicrosoft Researchで研究しています. のぐたくとアメリカにいったら日常的な話もブログ更新するって約束したので,思い立ったので書いてみます.研究まとめ以外もよろしくね.思ったことをちょろちょろ書こうと思うのです. そして,いかにも挑発的なタイトルでごめんなさい. 僕は永久に勝てないとは思ってませんが,少なくとも今のままじゃアカデミックもビジネスサイドも太刀打ち出来ないんじゃないかなと思います. 僕は日文化が好きです.日文化が好きだから,研究とかコンピュータカルチャーに関わる面では日人にも頑張ってほしいと思っています. あと,専門外のところほとんどわかんないので,触れません.でも,僕ダメなところだけあげつらうのは嫌いなので,つたないながら,しっかり改善点も書こうと思います.よろしくお願いします. さて,今回の要点をまとめると,日

    日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME
  • リクルート、広告効果予測に「状態空間モデル」を採用しコスト削減:ITpro

    リクルートテクノロジーズを中核に、グループ各社のデータサイエンティストが連携して分析に取り組むリクルート。多数のプロジェクトが同時並行で進むが、そのテーマは「見える化」と「予測」に大別できる。後者の代表的なプロジェクトとして、数理モデルを駆使した広告投資対効果予測の事例を取り上げる。 リクルートは2012年から数理モデルを使って、「多様なネット広告の手段のうち、どれにどれだけコストをかけると集客効果が最も多く見込めるか」といった、ネット広告の投資効果予測に取り組んでいる。 ネット広告には、検索サイトの結果表示ページの上位に配置する「リスティング広告」や、ウェブページの一部に画像や動画として表示される「ディスプレイ広告」など、様々な手法がある。 従来は広告担当者の経験を基に広告費の配分を決定していた。実績を見て成果が出ていないと分かると、緊急で予算を追加して、てこ入れ策を講じるといった対応に

    リクルート、広告効果予測に「状態空間モデル」を採用しコスト削減:ITpro
  • ゲーム・サービス評価対応で定評のあるデバッグ代行会社10選

    2023年9月1日より、アイミツは『PRONIアイミツ』に、 アイミツCLOUDは『PRONIアイミツメンバーズ』に名称が変わりました。 ご利用のサービスを選択の上、ログインしてください。

    ゲーム・サービス評価対応で定評のあるデバッグ代行会社10選
  • クラウド普及の壁:SIerと情シスの“暗黙の”利害の一致:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    我が国では、クラウドの導入に大きな「壁」がある。それは、SI事業者にとってクラウドは、案件単価が下がり、リスクも大きくなることを意味し、利益相反の関係にあることだ。 たとえば、クラウドにおけるリソースの調達や構成の変更は、「セルフサービス・ポータル」から、必要なシステムの構成や条件を入力することで、直ちにシステム資源を手に入れることができる。 従来、このような作業は、業務要件を洗い出し、サイジングを行い、システム要件を決め、それにあわせたシステム構成と選定を行うことが必要だった。そして、価格交渉と見積作業を経て、発注に至る。そのうえで、購買手配が行われ、物理マシンの調達、キッティング、据え付け、導入作業、テストを行っていた。この間、数ヶ月かかることもめずらしくない。 このような作業を必要とせず、ウェブ画面からかんたんに目的を達成できるわけで、ITエンジニアの生産性は大いに向上する。 しかし

    クラウド普及の壁:SIerと情シスの“暗黙の”利害の一致:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • 真の人月商売こそが受託開発産業を救う ― 請負契約ではITプロジェクトは失敗する

    私は自分では受託開発を原則として請けないことにしていますし、受託開発という産業にはあまり興味がありません。しかし現実問題として日のソフトウェアビジネスの大半は受託開発産業です。 また自分では受託開発を請けないけれど、他人や他社にプログラミングを外注することはあります。今日は、受託開発のお話です。 受託開発産業でよく言われることに「人月商売からの脱却」などというフレーズがありますが、そうした発言はまさに愚の骨頂と思います。経済やビジネスの原理原則を知らない愚かきわまりない発言です。 受託開発というのは、プログラマーという専門職の時間を使って作業を提供して、その成果物を納品する仕事なのですから、コストは当然プログラマーの作業時間となります。 商品の値段というのは、通常はコストに利益を乗せて売られますから、プログラマーがどれだけ働いたかで算出されるのは、きわめて自然な値付け方式です。 「そうで

  • 第2回 調査・情報力 | 東洋経済オンライン

    ウェブ時代に入り、新しい情報調査方法が注目されている。それがビッグデータや統計学を駆使したデータ分析の手法だ。かつてはプロフェッショナルであるデータ・アナリストやウェブエンジニアたちの独壇場であったが、スマホ、タブレット全盛の時代に入り、専門家たちだけの話ではなくなった。どのように当の情報に辿りつくか、もはやビジネスマンにとっても至上命題となっている。そこで今回はデータ・アナリストとしてデータ分析の最前線に立つ工藤卓哉氏と、データを使った政治報道に取り組んできた朝日新聞政治部記者の松村愛氏に、ウェブ時代の情報の取り方、今直面している課題、そして当の情報にするための情報の扱い方について聞いた。 工藤卓哉 アクセンチュア アクセンチュアアナリティクス統括。カーネギーメロン大学で情報工学、コロンビア大学で公共政策学修士号を取得。メディア・通信ハイテク業、製造流通、金融・エネルギー・公共サービ

  • 日経BizGate|課題解決の扉を開く

    米国と中国の半導体を巡る摩擦が2024年春で開始から7年目に突入した。半導体が米中の技術覇権争いを左右する戦略物資であるからだ。米政府が友好国・地域を巻き込んだ対中デカップリング(分断…

    日経BizGate|課題解決の扉を開く
  • ホントは怖い人口問題 - 鉄路的部落

    これまで何度も取り上げてまいりましたが、現状を見るとその当の恐ろしさに気づいていないか、あるいはわざと見ないふりしているのかわかりませんが、めまいを禁じ得ません。少し基的なところからおさらいします。まずはこのニュース。 生産人口、32年ぶり8000万人割れ 65歳以上25%超す  :日経済新聞人口の突出して多い団塊世代(1947-1949生まれ)が全数65歳以上の高齢者になる今年も同じぐらい減りますから、短期的に生産年齢人口の減少を止める手立てはありません。生産年齢人口の減少は、供給サイドから見れば、労働力の投入量の減少となるわけですから、生産の減少となるわけで。直接的にGDPを押し下げるわけですが、ことはそう単純ではありません。 労働市場が健全に機能するならば、労働力に希少性が生じるわけですから、賃金の上昇をもたらし、その副次的効果として省力化投資が活発になり、結果的に労働生産性の

    ホントは怖い人口問題 - 鉄路的部落
  • 「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」が指摘する日本のITの課題 - ジャスミンソフト日記

    きたる2014年4月25日に、超高速開発コミュニティ第一回総会が開催されます。 http://www.x-rad.jp/ その記念講演として、日経BPビジョナリー経営研究所の谷島 宣之氏をお迎えしました。近著「ソフトを他人に作らせる日、自分で作る米国」についてお話いただきます。 日経コンピュータや日経ビジネスなどで谷島氏の記事を読まれたというビジネスマンは多いと思います。かくいう私もその一人です。当日は直接、谷島氏のお話を伺える絶好の機会です。講演会は無料ですので、是非ともご参加ください。(なお、続く交流会への参加者へは、書の贈呈もあります。これは超高速開発コミュニティからのプレゼントですので、お得です!) ということで私も当日は交流会参加時点で一冊いただけるわけですが、実は総会に先立って購入しました。事前に読んで講演を拝聴するとさらによくわかるだろう...ということで、読後の感想を綴

    「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」が指摘する日本のITの課題 - ジャスミンソフト日記
  • ITソリューションフロンティア 「日本版SOX法対応―実効性のある内部統制構築―」

    システムのプロが、業務経験・ノウハウをふまえて、最新のシステムソリューションや先端IT情報を発信している月刊誌です。 皆様のご意見・ご要望をお待ちしております。 ※組織名、職名は掲載当時のものです。 発行時期 : 不定期発行 誌型   : A4変形版・20ページ(通常) パブリッククラウドの発展には目覚ましいものがあり、インターネットを介して従量制のコンピューティングやストレージといったリソースを利用する基的なサービスはもちろん、近年では、“機械学習モデルの構築”や“企業向けマーケティングの実現”といった多様なサービスが利用可能になってきている。 各企業におけるパブリッククラウド利用の悩みも、自社保有のIT資産との費用や非機能要件(可用性など)の比較から、多様なサービスが提供されているが故の機能要件の比較に変わってきているといえよう。一方で、情報セキュリティに係る危機意識の高まりとともに

    ITソリューションフロンティア 「日本版SOX法対応―実効性のある内部統制構築―」
  • 週末に読む:非英語の世界がやってくる?『ITビジネスの原理』

    マッキンゼーからリクルート、グーグルまでさまざまな企業を渡り歩いている現楽天執行役員、尾原和啓さんのKindle版も出ています。ITビジネスとはいったいどのようなものなのかということを、根っ子の部分からわかりやすく解説しており、初心者にもわかりやすく理解できそうな。 ......そういう感じで冒頭から読み進めて、たしかにとてもわかりやすい内容だったのですが、しかし書はそのレベルで終わるではありませんでした。第四章の「消費されるコミュニケーション」から、最終章「ITの目指すもの、向かう場所」にいたるあたりは、ものすごく刺激的! たとえばこんな文章がさらりと書かれています。 私はインターネットというのは、ハイコンテクストなものとハイコンテクストなものをダイレクトに結びつけることができるものだと考えています。来そういう性格を持っていたものなのだけれど、それは不幸なことに、ローコンテク

    週末に読む:非英語の世界がやってくる?『ITビジネスの原理』