さて、色々な報道が錯綜する中、遠隔操作事件の公式の記者会見の通知が届いたのが、10時半頃。弁護士事務所からのメールを見たのが43分頃。 それで11時開始って......と、あきらめかけたが、記者会見が遅れて始まることと、長引くことに賭けて、家を飛び出した。 その内容は、ビデオニュースドットコムやIWJなどで配信されるのはわかっているのだけど、とりあえず、ツイッターで逐一ツイートした。 その途中に、「小刻みに書くな」(←ツイッターに文字制限があるのを知らないらしい)とか「弁護士の代弁をするな」(←弁護士の記者会見をツダってるだけですが)とかいうリプライを入れてくる(お前みたいな無知がツイッターやるなよと言いたいような)超絶アホがいたりしたが、そういうのは無視して、ひたすらiPhoneでツダる。 まあ、それはこちらで読んで頂くとして。 結論から言うと、片山氏が犯人であることは確定的である。とい
長野市信州新町の道の駅に並ぶワラビやフキなど。安全性をPRするため、運営会社は全ての山菜の放射性物質をサンプル検査する=20日 長野市の山林で採取されたコシアブラから国基準値を超える放射性セシウムが検出され、県が市全域をコシアブラ採取の自粛対象としたことに、地元飲食店などから「市内全域が危険と思われかねない」と戸惑う声が出ている。県は市町村単位での対応を求める国の方針に沿ったとするが、合併で市域が広がっていることもあり、消費者からは「どこで採れた物なのか、判断材料がほしい」との声が上がる。自主的に検査機関で検査して安全性をPRしようとする農産物直売所も出ている。 「長野市といっても広い。コシアブラ以外の山菜でも客に出して大丈夫か」。大型連休に市内で採ったコシアブラやコゴミ、タラノメなどを冷凍保存する同市の飲食店の女性店員は戸惑う。 県林務部は16日、長野市で同日採取したコシアブラから国
諏訪市議会運営委員会は19日開き、政務活動費の収支報告書に添付する領収書について、「公文書」と見なし、情報公開請求された場合に公開することに決めた。これまで明確な共通認識がなかったため意見集約した。 収支報告書の領収書に関しては規則で、会派の経理責任者及び議員が10年間保管することを明記している。だが、議長宛てに収支報告書が提出されることもあり、添付の領収書などは議会事務局で保管しているのが実態。4月に領収書などの公開請求があり、事務局は5月7日の議運に取り扱いを諮ったが集約に至らず、各会派の検討事項になっていた。 19日の議運で、新風会は「公開はやむを得ない」、共産党は「収支報告書と領収書は一体なので全面公開でいい」、無所属の会は「会派の了解をとって公開するのは結構」との見解を示した。 議運では規則の文言について、議員から「10年保管となっているが、議員をやめたらどうなるのか。議員
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