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弱肉強食に関するfootnoteのブックマーク (2)

  • 自然界は弱肉強食なのに、人間社会では - なぜ、弱者を救済すべきとされるのですか? - Yahoo!知恵袋

    弱肉強というのは中国故事です。強い獣が弱い獣をうように、人の世も古来はそのような生き方をしていた。だが儒教によってこのようなことはなくなった。すなわち文明によって人は獣のような生き方をせずに済むようになった。といった話です。 弱肉強の故事をそのまま解釈すれば、文明を得たから。ということになります。 でも、根的なところで、自然界は弱肉強じゃありません。 1200年も前の故事ですから、別に科学的な話を書いたわけでもありません。 自然界は「生態的地位の獲得」です。 自然界ではわれる側が生物種として脆弱であることにはなりません。イワシは大型魚類、海鳥、海洋ほ乳類などにわれまくっていますが、大繁栄していますね。 けっして弱くないのです。むしろ自然界では勝者として地位を獲得しています。 イワシのようなプランクトン、すなわち低位の性を持つ生き物は、「エサに困らない」という最大の利点を持

    自然界は弱肉強食なのに、人間社会では - なぜ、弱者を救済すべきとされるのですか? - Yahoo!知恵袋
  • 弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋

    え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといってえるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味

    弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋
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