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futureに関するfootnoteのブックマーク (4)

  • 就職氷河期世代はそろそろ開き直って老人福祉の充実を訴えるべき

    自分は、数年前に嫁の年齢と持病から子供を諦めた者で、その時は子供がいない人生となったこと自体にはあまり苦しみは感じなくて、むしろ嫁と二人の生活を楽しめるようになったのだけど、そのうち、子供のいない老後は安楽死を迫られるんじゃないかという不安を抱えるようになってしまった。 今の日は間違いなく老人優遇の政策を取っているけど、おそらく俺たち就職氷河期世代(団塊ジュニア世代)が老人になる頃に、いよいよ持たなくなって現役世代重視に反転するんだろうと予想している。 「人数の多い団塊ジュニア世代の老人を国はもう支えきれないので、老人福祉は削減して、老後は自分の子供か資産に面倒を見てもらうように、そして、どちらも持たない者には安楽死というオプションを与える。これで日は復活する」 そういうことになるんだろう。 日という共同体の持続可能性を考えるなら、資産形成や家族形成に失敗したまま老人となった団塊ジュ

    就職氷河期世代はそろそろ開き直って老人福祉の充実を訴えるべき
    footnote
    footnote 2019/07/23
    どう考えても将来の心配をするのが早すぎる。現在の楽しみがあるなら、とりあえず楽しめ。ちょっと現在が楽になったら、すぐ将来を悲観するのは、嗜癖行動であることを理解すべき。
  • 長文日記

    長文日記
  • トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」

    小さく、やわらかく、カラフルで、ゆっくり。 日のスタートアップ・リモノが5月20日、超小型モビリティー「rimOnO」(リモノ)試作機を発表した。元経産省の伊藤慎介CEOが率いる企業。トヨタ自動車出身のznug design根津孝太さんがデザインを担当した。 サイズは全幅1×全高1.3×全長2.2m。シングルベッドと同じくらいの大きさで、普通の自動車の半分以下だ。車両重量は約320kgで200kg以下が目標。大人2人もしくは大人1人と子供2人が乗れるようになっている。 運転速度は最高時速45km。航行距離は50kmが目標だ。動力は「e-cell」という交換式バッテリーを使い、電池交換で航行距離を伸ばせるようにしたいという。発売時期は未定、価格は40万円ほどをねらいたいという。 構造材は三井化学のアーレンというポリアミド樹脂素材。外装はウレタン製、テント用の布張りできせかえが可能。シート素

    トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」
  • Gmailが日本語など非アルファベット文字を含むメールアドレスとの送受信に対応

    Google日、日語を含む非アルファベット文字を使うメールアドレスとの送受信に対応させると発表しました。 Official Google Blog: A first step toward more global email http://googleblog.blogspot.jp/2014/08/a-first-step-toward-more-global-email.html 従来、メールアドレスに使える文字はAからZまでのラテン文字(アルファベット)だけで、非アルファベットを使用した場合、Gmailから認識することはできず、メールの送受信は不可能でした。この状況を改善して、Googleは日語や中国語、アクセントつきのラテン特殊文字などをGmail側から認識できるようにしました。これにより、例えば、「武@メール.グーグル」というメールアドレスからのメールを受信でき、またこの

    Gmailが日本語など非アルファベット文字を含むメールアドレスとの送受信に対応
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