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ricohに関するfootnoteのブックマーク (3)

  • RICOH GR IIIレビュー:GRは結局GRだった - bluelines

    はい。GR IIIです。防湿庫大入れ替えの結果です。 www.ricoh-imaging.co.jp I. よいところ (1) 小さい カメラ界において、「小さい」はどんなに性能がいい大きなカメラにも代替できない価値です。トップの写真はスマホケースなんですが、GR IIIはこれにあつらえたようにぴったり収まります。レンズの出っ張りが小さく、ボディ全体が薄くなっているのがとても大きな利点です。その上でそれなりにちゃんとしたグリップがついているので、ホールドしやすいのも素晴らしい。 (2) 画質がいい まずRAWがすごく扱いやすい(この点でFUJIFILMのRAWは癖が強くてダメでした)。そしてRAWから写真を起こすと、ものすごく印象的な青が出ます。初代GRもそうだったので、そういうカメラなんだと思います。空を撮るとトーンがきれいに繋がります。 レンズは、「どうしちゃったのコレ」と言いたくなる

    RICOH GR IIIレビュー:GRは結局GRだった - bluelines
  • 「リコーが個人向けカメラ事業から撤退するかもしれない」というニュースのリアリティと雑感諸々

    いや、ビックリしましたね。今更その話するのか?と言われるかも知れませんが、先週水曜日12日に日経新聞(とその電子版)に掲載された記事は、ごく一部のカメラファンに衝撃を与えました。そのタイトルは「リコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討」というもので、内容はと言えば「赤字続きのカメラ事業を再編し、自動車向けなどのBtoBに専念する一方で、コンシューマー向けのデジタルカメラ事業の撤退を検討している」というものでした。 朝刊に掲載されたこの記事は、瞬く間にカメラクラスタ、特にペンタックスおよびリコーファンの間に広がり、私のタイムラインにも電子版に掲載された直後に流れてきました。これに対するリコーとリコーイメージングの反応は早く、その日のお昼には否定コメントが出され、夕方には「日経新聞お得意の飛ばし記事だったらしい」的な方向で収束しつつあります。 確かに日経新聞は3月にも「パナソニックがカメラ

    「リコーが個人向けカメラ事業から撤退するかもしれない」というニュースのリアリティと雑感諸々
  • ガチで名機。RICOH GRⅡの魅力を作例とともに紹介します。 | OMGmag

    ブログを書くようになって、見栄えの良い写真を撮ろうと思って購入したのがGRⅡというカメラです。約3年ほど使っていますが、とても気に入っています。カメラの知識がまったくない頃から使っていますが、GRⅡに関しては技術や知識がなくても、その場のノリで撮ってもいい感じになるカメラというのがぼくの印象です。 コンパクトだし、操作も難しくないし、写りは最高だし・・・ [say]もっと使ってあげなきゃ![/say] 現在のメインカメラはSONYのα7Ⅲ。コンパクトなGR2の出番が少なくなってしまっているので、改めてその良さを紹介してみたいと思います。 手になじむ無骨なデザイン 何でもまずカタチから入るのは大事です。かっこいいものを使うと「かっこいいもの使っているぞ!」というテンションになれますので、カメラを選ぶときは「デザインが好み」なやつがベターですね。GRⅡはカメラ然とした無骨なデザインが魅力。とて

    ガチで名機。RICOH GRⅡの魅力を作例とともに紹介します。 | OMGmag
    footnote
    footnote 2017/07/22
    GR IIIはもう出ないとわかった今年になってから買いました。
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