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Internetとcultureに関するfootnoteのブックマーク (3)

  • はてなーの彼氏がクソキモいので会話を晒してみる

    【登場人物】 私・・・ごくごく普通の一般人女性である私 彼・・・生粋のはてなーであるキモ彼氏 私「ねえ、今からTikTok用のカップル動画撮らない?」 彼「何バカなこと言ってんだ。俺ははてなーだからそんなことしねえよ。今からフェミの奴らをぶちのめさないと」 私「まだやってんのそれ?はてななんて廃れたサイト、今どき流行らないわよ。今はTikTokでバズるのが楽しいのに。ほら、これ見て。私があなたに仕掛けた、ミキサーに私の髪の毛が巻き込まれるドッキリ。あれバズって10万再生されてる」 彼「はぁ!?あれ動画撮ってたのか?なに勝手にネットにあげてんだよ!俺も顔出しされてんじゃねえか!ああ終わったよ!俺の人生終わった!」 私「何言ってんの。今どき顔出たくらいで人生終了しないわ。それよりあなたの方が終わってるんじゃないの?あなた、ブコメで『トップコメに違和感』って書いたら、あなたのブコメがトップコメに

    はてなーの彼氏がクソキモいので会話を晒してみる
    footnote
    footnote 2022/01/29
    一般人は増田に書いちゃダメだろ。
  • アンジェラ・ネイグル 著『リア充を殺せ! ―― 匿名掲示板とカウンターカルチャーは、いかにしてオルタナ右翼を育て上げたか』(2017年)/80点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む

    紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 原題 著者について はじめに オバマの希望からハランベの死まで 第一章 リーダー不在のデジタル反革命 第二章 逸脱のオンライン・ポリティクス 第三章 オルタナ右翼のグラムシ主義者たち 第四章 ブキャナンからヤノプルスまでの保守文化戦争 第五章 「Tumblr」からキャンパス・ウォーズへ:美徳のオンライン経済における希少性の作り方 第六章 「男性圏」を覗いてみると 第七章 よくいる女、リア充、マスゴミ 結論 「ネタだよ」と言われてももう笑えない 評価(評者・田楽心) お知らせ ★その1 サイト運営者の一人、青野浩の翻訳書が出ます。 ★その2 友人が最近を出したので、よろしくお願いします。 紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 2016年のトランプ当選を受けて、アメリカ人の多くが、2008年のオバマ当選時との「不可解なギャップ」に首を

    アンジェラ・ネイグル 著『リア充を殺せ! ―― 匿名掲示板とカウンターカルチャーは、いかにしてオルタナ右翼を育て上げたか』(2017年)/80点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む
  • 山本一郎という問題。ついでにピクシブの件。

    ここ数年、だれもネットには書き込まないが、ネット関係者が集まるとよく話題になるテーマがある。「山一郎をどう思うか?」 ぼくは山一郎(敬称略)こそ、ネット社会が抱える根的な問題を象徴する存在だと思っていて、いろんなひとに、山一郎という現象は重要だ。研究テーマにすべきだと主張しているのだが、同意するひとは多くても、だれも怖がって手を出したがらない。 でも、山一郎について語らないで、現代のネットでなにを語るんだと、ぼくなんかは思うわけだ。 なぜ、山一郎が重要なのか。それを議論するまえに、現在のネットの状況を整理しよう。 この10年間でネットが社会に与える影響はとても大きくなった。テレビの話題はネット発のものが多くなった。ネットで有名になった人がテレビにレギュラー出演するようになり、逆にテレビの有名人がネットメディアに登場するようになった。 にも関わらず、有名人や専門家や社会的な立場を

    山本一郎という問題。ついでにピクシブの件。
    footnote
    footnote 2018/05/07
    かわんは、本当にやまもといちろうが好きなんだね。
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