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デザインとartに関するfrascaのブックマーク (14)

  • 【今月の1冊】色彩をみる目を養うジョセフ・アルバースの啓蒙書

    【今月の1冊】色彩をみる目を養うジョセフ・アルバースの啓蒙書『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート&カルチャーの中から注目したい作品をピックアップ。毎月、図録やエッセイ、写真集など、様々な書籍を紹介。2016年9月号では、ドイツ生まれの画家・美術教育者、ジョセフ・アルバースによる、色彩研究の成果をまとめたテキスト『配色の設計 色の知覚と相互作用』を取り上げた。 中島水緒 ジョセフ・アルバース著『配色の設計 色の知覚と相互作用』表紙 『配色の設計 色の知覚と相互作用』 ジョセフ・アルバース=著 「色彩の相互作用」を探求した、実習のプロセスジョセフ・アルバースといえば、「正方形賛歌」シリーズに代表される幾何学的な色面構成による抽象絵画が真っ先に思い出されるだろう。一方、画家としてのキャリアと同等に忘れてはいけないのが、アルバースの美術教育者としての顔である。1888年ドイツ生ま

    【今月の1冊】色彩をみる目を養うジョセフ・アルバースの啓蒙書
  • 人の真似をして「絵を描く」ドローン

  • 「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ:日経ビジネスオンライン

    佐藤卓(さとう・たく) グラフィックデザイナー 1979年東京藝術大学デザイン科卒業、1981年同大学院修了、電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所設立。「ニッカ・ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」などの商品デザイン、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」のグラフィックデザイン、「金沢21世紀美術館」「国立科学博物館」「全国高校野球選手権大会」等のシンボルマークを手掛ける。 また、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」アートディレクター、「デザインあ」総合指導、21_21 DESIGN SIGHTディレクターを務めるなど 多岐に渡って活動。著書、展覧会も多数。(写真:鈴木愛子、以下同) 川島:日のデザインの世界って、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、空間デザイン、そして建築デザインと、それぞれの分野に専門デザイナ

    「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ:日経ビジネスオンライン
  • ライゾマティクスが「グラフィックデザインの死角」に迫る展示、田中一光作品の解析も | CINRA

    企画展『ライゾマティクス グラフィックデザインの死角』が、6月5日から東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催される。 2006年に設立された株式会社ライゾマティクスは、デザイン、アート、建築、数学、工学など、様々なバックグラウンドのクリエイター、エンジニアで構成されるプロダクション。斉藤精一、真鍋大度、千葉秀憲らが在籍し、ウェブデザイン、インタラクティブデザイン、グラフィックデザイン、内装・建築など多様な分野で活動している。 同展は、感覚的で抽象的な工程を明確に言語化すること目指しているというライゾマティクスのグラフィックデザインをテーマにした展覧会。2002年に逝去した田中一光のポスター作品の解析といった独自の手法を通して、ライゾマティクスが新たなグラフィックデザインのプロセスやグラフィックデザインの「死角」に迫る内容になるという。なお、会期中にはギャラリートークも予定されて

    ライゾマティクスが「グラフィックデザインの死角」に迫る展示、田中一光作品の解析も | CINRA
  • 日美40年記念 特別アンコール 「私と鳥獣戯画 手塚治虫」|NHK 日曜美術館

    2015年4月5日 よる8:00~ ※3月29日(日)あさは高校野球が中止の場合のみ放送 日美40年記念 特別アンコール 「私と鳥獣戯画 手塚治虫」 この4月、日曜美術館が放送開始から40年目を迎えるのを記念して、懐かしい番組を特別アンコールでお届けします。1982年、漫画家の手塚治虫さんが、漫画のルーツともいわれる国宝「鳥獣戯画」の魅力を、じっくりと語りました。 「鳥獣戯画」は、教科書でもおなじみ。平安時代に描かれたとされる国宝ですが、誰が何のために描いたのか、謎多き絵巻です。その絵の魅力を、手塚さんが、さまざまな角度から語っていきます。番組の後半では、手塚さんがペンをとり、「鳥獣戯画」に登場する動物を描きます。

    日美40年記念 特別アンコール 「私と鳥獣戯画 手塚治虫」|NHK 日曜美術館
  • アートと伝統が地域を滅ぼす日 | kuro.cc

    コミュニティづくりのゾンビたち 2014年を振り返る上で象徴的だった記事に、すばる10月号に寄稿された藤田直哉氏の『前衛のゾンビたち – 地域アートの諸問題』があげられるだろう。特に現代アートに焦点を絞った寄稿であったが、問題の構造は決してアートの分野かだけに限らず地域活性という枠組み全体に当てはまる話と言える。 今の地域活性あるいはまちづくりの枠組みの中でのプロジェクトに出てくるキーワードは地域こそ違えど共通している。「クリエイティブ」「アート」「伝統」で「みんなで一緒に」「コミュニティデザインする」、といったところだろうか。(出てくるアウトプットまで似たりよったりなのは、他地域の前例模倣が暗黙の前提となっている日の地域活性界の特徴だが、この問題は 「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? 」(ちくま新書)に詳しく載っているので今回は取り上げない) 昨今のまちづくりや地域活

  • グラフィック・デザイナーがつくる「飛び出るペーパーアート」(型紙ダウンロードも可能)

  • http://hot-topic-news.com/lego-birds

    http://hot-topic-news.com/lego-birds
  • 「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち

    「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち 芸術祭やアート・イヴェントなどにおいて、さまざまなかたちで作品に参加する「参加型アート」が注目されています。また2000年代に入り、アール・ブリュットを専門に扱う美術館が日の各地で開館しています。この2つの動向を「媒介」や「コミュニケーション」などをキーワードとして考えたいと思います。 コミュニティデザイナーとして近年は福祉分野とも関わりが深く、アール・ブリュット美術館《はじまりの美術館》(設計:竹原義二、2014)の開館にも携わっている山崎亮氏とアール・ブリュットの研究者として『アール・ブリュット アート 日』の監修もされている、東京国立近代美術館キュレーター保坂健二朗氏に話を伺いました。 保坂健二朗氏(左)、山崎亮氏(右) 3つの「参加」のかたち 山崎亮──今日はよろしくお願いし

    「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち
  • まちづくりと「地域アート」──「関係性の美学」の日本的文脈

    2000年代に入り、全国でまちづくりを支援し、地域を活性化させるさまざまなアート・プロジェクトが展開しています。「地域アート」と呼ばれるこうした動きを戦後美術史の文脈から支えるニコラ・ブリオー「関係性の美学」やそれと距離を置くジャック・ランシエールの「政治」などを介しながら、コミュニティ拠点づくりや地域振興とアートの深まる「関係」について考えます。 「ブリオー×ランシエール論争を読む」やクレア・ビショップ「敵対と関係性の美学」などの翻訳でも知られる美学・表象文化論の星野太氏と、「前衛のゾンビたち──地域アートの諸問題」(『すばる』2014年10月号掲載)で現代アートの構造変化を問いかけた評論家の藤田直哉氏に語っていただきました。 藤田直哉氏(左)、星野太氏(右) いまだ「批評」は読者を獲得し、影響力を持ちうるのか 『すばる』2014年10月号、集英社 星野太──今日はよろしくお願いいたしま

    まちづくりと「地域アート」──「関係性の美学」の日本的文脈
  • チームラボ、アートと遊園地を融合した体験型の企画展開催

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    チームラボ、アートと遊園地を融合した体験型の企画展開催
  • どうやって作ってるの??光と影をデザインするウォールアート - Shadow Art

    照明による光と壁を巧みに使っただまし絵のような影のアートいろいろ。 どういう計算をしたらこんなにキレイな影が作れるのか不思議です。 当にそこに命が吹き込まれた人がいるかのような感じにすらなってきます。 ワイヤーで作られた影は当にもうどうなているのかまったくわかりませんね。 一部はコンピュータグラフィックの力を借りて設計されているとのこと。 3次元の立体と2次元の影。 これはもう素晴らしいの一言です。 Kumi Yamashita – Clouds, 2005(上の写真) Fabrizio Cornelli – Flying Felix, 2011 Fabrizio Cornelli Shadow Art Kumi Yamashita – Akari, 2009 Kumi Yamashita – Building Blocks, 1997 Kumi Yamashita – Chair,

    どうやって作ってるの??光と影をデザインするウォールアート - Shadow Art
  • 渋谷パルコで「約300人のブックカバー展」再登場、ワークショップやトークイベントも同時開催

    東京、大阪で開催され、大好評だったブックカバー展が再び渋谷パルコに登場。今回はパワーアップし、「約300人のブックカバー展」として、2014年10月2日(木)から10月14日(火)の間、開催される。 これは、ブックカバーのデザインを公募し、選ばれた約300種類のブックカバーを展示・販売するイベント。参加者は、イラストレーター、デザイナー、作家、会社員や学生と、著名人から一般人まで老若男女さまざまだ。今回のイベントでは、新作300点が集結し、「自分が屋さんだったらこんなデザインにするのになあ」、「こんな屋さんがあったらいのになあ」という気持ちから生まれる多種多様なデザインの作品が展示される。印刷は、すべてレトロ印刷JAMが手掛け、味のある仕上がりとなっている。 また期間中、にまつわる様々なイベントを同時開催。大阪の「Calo bookshop&cafe」で開かれている、書店員や編集者が

    渋谷パルコで「約300人のブックカバー展」再登場、ワークショップやトークイベントも同時開催
  • コインサイズの小さなイラストを365日毎日描く「365 Postcards for Ants」

    毎日同じことを絶やさず続けることは意外に難しいもの。どうしても断念してしまいがちですが、積み重ねていくことで大きな財産となるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、365日毎日1枚ずつ描き出されるイラストレーションシリーズ「365 Postcards for Ants」です。 南アフリカ共和国のケープタウンを拠点に活動を行うアーティスト・Lorraine Loots氏手がける、コインサイズの小さなイラストを1年間1日1枚描いていくという試みとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。 ムービーは以下より 365 Paintings for Ants with Lorraine Loots from Gareth Pon on Vimeo. リアルで独特な雰囲気のあるタッチが特徴のイラストレーションで、毎日いろいろな物が描かれており、見

    コインサイズの小さなイラストを365日毎日描く「365 Postcards for Ants」
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