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佐々木俊尚に関するfrascaのブックマーク (7)

  • 田原総一朗 × 佐々木俊​尚 Vol.1「レイヤー化する世界では自動車メーカーもこう変わっていく」(田原 総一朗) @gendai_biz

    レコード会社が「よし、こいつを売りだそう」という仕組みはもはやない 田原: 佐々木さんの『レイヤー化する世界』を読ませていただいきました。とてもおもしろかったです。ただぼくにはよくわからないところもあった(笑)。たとえば今の民主主義の国がなくなっちゃうとか、情勢が大きく変わっていて。まず音楽の世界から変わっていく、と書いているんだけど、これはどういうことですか? 佐々木: 今まではレコード会社が中心になっていて、レコード会社がミュージシャンも録音スタジオもCDショップも抱え込んで、全部抱え込んで、そこでビジネスが成り立っていました。でも、すべてを抱え込んでうまく利益を配分してくれるような仕組みみたいなものはもう崩壊してきているんです。 今はネット配信が中心になってきて、グローバル市場でいうと、海外だとiTunesとか、最近だとiTunesよりもさらに流行っているのは月額1,500円くらい払

    田原総一朗 × 佐々木俊​尚 Vol.1「レイヤー化する世界では自動車メーカーもこう変わっていく」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 佐々木俊尚が語る「未来の検索」 (1/5)

    「なぜ日グーグルのような企業が生まれないのか?」「もの作りでは一流だった日が、ネットサービスで伸び悩んでいる理由は?」 新書「ウェブ国産力~日の丸ITが世界を制す」の著者で、IT業界の動向に詳しいジャーナリスト佐々木俊尚氏は、大企業とベンチャーの間の埋まらない溝が日の発展の大きな障壁になっていると話す。 同氏が考える未来の検索や、これから5年先を見据えて、日企業が取り組んでいかなければならない問題について聞いた。 大企業とベンチャーの溝をどう埋めるか? ── まずは日ITの現状に対してどんな感想をお持ちなのか。そのあたりからお伺いしたいと思います。 佐々木 大きな枠組みで言うと、日を代表するIT企業はあいかわらずハードウェア偏重の世界にいます。しかし、ビジネスの中心はすでに「サービス」のような上位レイヤーに移行している。日の大手企業はそのへんのキャッチアップが十分にできて

    佐々木俊尚が語る「未来の検索」 (1/5)
  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク
  • 自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    コンテナーの限界なのか、コンテンツの限界なのか ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。オピニオンや感情を外部に表出したいと思い、それを実行に移すというその行為こそに意味がある。パソコン通信のフォーラムが匿名掲示板に取って代わられ、さらにはブログが流行し、そしてまたSNSの日記やケータイ小説へとコンテナーはさまざまに移り変わっていく。 もちろんコンテナーの性質によって、書かれる内容は変わってくる。パソコン通信という閉鎖的で礼儀にうるさいメディアで書かれた言説と、2ちゃんねるで書かれる言説は異なる。ブログで書かれる内容と、SNSの日記で書かれる内容も異なる。マクルーハンが言ったように、「メディアはメッセージである」からだ。とはいえーーそこで自己を表現するという行為そのものの衝動には

    自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

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  • J-CASTニュース : 朝日、日経、読売立ち上げ? ヤフー対抗の共同ポータル

    2007年9月18日発売の「週刊ダイヤモンド」が、朝日、日経、読売の3社が共同でポータルサイトを立ち上げる計画があると報じた。ネットに押されてじり貧の新聞社が、ヤフーに対抗するサイトをぶち上げるのだという。朝日、読売は「コメントは控えたい」としている。ただ、「ニュースだけでは魅力あるサイトにならない」などという冷めた見方も出ている。 他のポータルサイトへの情報配信はやめる? 「新聞没落」――。週刊ダイヤモンドが、2007年9月22日号で、沈む夕日の写真をあしらった表紙にこんな刺激的で派手な見出しを付けた。計5章32ページにわたる膨大な記事は、すでにメディアで報じられた内容をまとめた側面もある。が、ひとまとめになるとインパクトがあり、中には、スクープともみられる記事があった。 それが、朝日、日経、読売の新聞3社が、共同でポータルサイトを立ち上げる見通しを報じたものだ。プロジェクト名は、3社の

    J-CASTニュース : 朝日、日経、読売立ち上げ? ヤフー対抗の共同ポータル
  • 【情報収集】『3時間で「専門家」になる私の方法』佐々木俊尚 : マインドマップ的読書感想文

    3時間で「専門家」になる私の方法 【の概要】◆今日ご紹介するのは、このブログではお馴染みの佐々木俊尚さんが、自らの仕事術について初めて(?)述べられた。 昨日、一足先に小飼 弾さんのブログで紹介(「書評 - 3時間で「専門家」になる私の方法」)されているので、気になっている方も多いのではないでしょうか(もう買っちゃいました(笑)?)。 ◆サブタイトルとして「ITジャーナリストの超情報収集・整理術」とあるように、さまざまなツールやサイトを使いこなす、佐々木さんの仕事のやり方が、かなり詳しく公開されています。 この辺は、「元新聞記者」という経歴と、現在の主たるフィールドである「IT関連」での取材経験が、うまく結実している結果かと。 仕事に役立つ情報の集め方とそのさばき方が満載です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 激変した「情報をめぐる環境」 劇的に変わった2つの理由 情

    【情報収集】『3時間で「専門家」になる私の方法』佐々木俊尚 : マインドマップ的読書感想文
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