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2015年4月30日のブックマーク (7件)

  • 「人工知能に対する楽観的な妄想」はいつか来た道 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    こんな名文が話題になっていたようで。 非常に面白い文章で、特に以下の下りは痛快だなと感心しながら読んでました。 2006 年頃、「現在の人工知能研究の先には新興宗教にはまる計算機が出てくる」というネタを思いついたが、知人の反応が悪かったのでお蔵入りした。それから 10 年近くたったが状態に変化はない。人間を超える知能という楽観的な妄想がどこから来るのか不思議で仕方がない。 同じような光景を以前見たことがあるなぁと思い出したので、その時のことを回想しながら現在の「人工知能ブーム」ないし「人工知能に対する楽観的な妄想」についてちょっと思うところを書いてみました。 なお、僕自身は人工知能というか機械学習の専門家ではなくどちらかというとそれらのアルゴリズムのユーザーという立場なので、その立場から主に世論の動きについて論じてみましたという立ち位置です。 人工知能そしてsingularityという「夢

    「人工知能に対する楽観的な妄想」はいつか来た道 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    frasca
    frasca 2015/04/30
  • LINE DEVELOPER DAY_2015 Tokyo「ビッグデータを活用するための分析プラットフォーム」レポート #linedevday | DevelopersIO

    LINE DEVELOPER DAY_2015 Tokyo「ビッグデータを活用するための分析プラットフォーム」レポート #linedevday こんにちは、虎塚です。 昨日は、LINE株式会社さんが開催されたイベントLINE DEVELOPER DAY_2015 Tokyoへ参加してきました。 Taichi Hashimotoさんが講演された「B-5: ビッグデータを活用するための分析プラットフォーム 〜データ集計した先に求められる分析技術」を聴きましたので、レポートします。 前半は、さまざまOSSを活用して構築された、社内の利用者のニーズに応じたデータ分析基盤の紹介でした。後半は、KPIを人間が見るのでなく、変化を自動検知して通知するシステムを開発中というお話でした。 以下、レポートです。 データ分析について LINEにとってデータ分析とは何か Collecting: データを集約する

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  • 『世界の文字と記号の大図鑑』 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    この、すごいです。 数日前、原書の著者のひとりヨハネス・ベルガーハウゼン教授、原書の版元 Verlag Hermann Schmidt のシュミット=フリデリクスさんからこの日語版を手渡していただきました。日語版の売れ行きが良くてびっくりしたとおっしゃっていました。 日語版監修は小泉均さんです。オリジナルのものとは日語版は判型もレイアウトも違います。日の読者にも親しみやすいような書体の選択など細かな配慮も感じられて、さすがです。 Unicode 6.0 に収容されているグリフ(文字や記号など)がずらっと並べられています。それだけだとさすがに疲れるので、ところどころ一休みできるようにこういうページが出てきます。右下の風車のようなグリフは、二つ前の記事で書いたジョージアの文字です。

    『世界の文字と記号の大図鑑』 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • 結局、AIに負ける心配がない職業とは?:日経ビジネスオンライン

    これまで一貫して、人と機械が各々得意な能力を組み合わせて豊かな生産、生活が実現するという楽観論を展開してまいりました。膨大なデータに基づくランキング、判断や、超高速に力ずくですべての可能性を計算できる能力では、機械はほぼヒトを凌駕してしまうことでしょう。しかし、前回記事で触れたフレーム問題や、将棋で王手をかけられたら回避すべしといった基原理の理解不足の類により、人がまだまだ優位な点が向こう数十年は残ると思います。 将来、量子コンピュータなどの仕組み(アーキテクチャ)が飛躍的に進化するまでは、人間が未知の事態等に世界知識・教養を駆使して対応し、「適当に」計算を打ち切って妥当な判断を下す能力によって、高速に大量のデータ、パターンと照合するという力技では解決でき難い問題を解く役割が続く、ということであります。 最適化の計算や、チェスや将棋の如き知的、論理的判断、シミュレーションのような課題です

    結局、AIに負ける心配がない職業とは?:日経ビジネスオンライン
  • 意外と安い、自律走行車に必要なコスト一覧:最新報告

    frasca
    frasca 2015/04/30
  • PK“6連続セーブ”に“阻止率83%”。インテルの異能GK、ハンダノビッチ。(弓削高志)

    今季はセリエA、そして出場したELでもPKストップを記録しているハンダノビッチ。憧れのGKはブッフォンとシュマイケルだという。 インテルのGKサミール・ハンダノビッチに、PKの常識は通用しない。 今季インテルが与えた6のPKのうち、守護神は5度までも、相手キッカーに「NO」を突き付けた。ハンダノビッチを相手にしたとき、PKが決まる確率は2割以下しかないのだ。 直近の犠牲者は、4月中旬のセリエA30節で止められたベローナFWトーニだ。今季も二桁ゴールをあげ再評価の声高いベテランFWも、前半戦のカードに続いて2続けて失敗したとあっては、稀代のPKストッパーに白旗を上げるのみだった。 「ハンダノビッチには『ブラーヴォ』と言うしかないよ。キッカーのことをよく研究しているのがわかる。蹴る瞬間の最後の最後までハンダノビッチは動かないし、彼が跳べばゴール枠の中で届かないところはない。蹴る方向まで読ま

    PK“6連続セーブ”に“阻止率83%”。インテルの異能GK、ハンダノビッチ。(弓削高志)
  • BLUR

    Member:Damon Albarn (Vo/Key/Gt) Graham Coxon (Gt/Vo/Cho) Alex James (Ba) Dave Rowntree (Dr) 90年代半ば、ブリット・ポップ・ムーヴメントの立役者としてUKロックをリードする存在にまで登りつめたBLUR。2003年より実質活動を停止していた彼らが、2009年にリユニオンを果たし、ロンドン・オリンピック閉会記念コンサートという大舞台を経て、待望のニュー・アルバムをリリース。オリジナル・メンバーとしては1999年リリースの『13』以来、実に16年ぶりとなった今作は、2012年、香港にて5日間の強行スケジュールでレコーディングされた素材がもととなったという。数々の幸運な巡り合わせと密なコミュニケーションによって生み出された今作により、強固な結束を確かめ合った4人の肉声をキャッチした。 -5日間という短いオフ

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    frasca
    frasca 2015/04/30